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異常な私の母
【母子相姦 官能小説】

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思春期-1

 もう、彼此40年も昔の事です。
我が家は当時、母と私の二人だけで生活する、母子家庭でした。
家は4帖半のDKと6帖の和室、
その奥に狭い風呂と便所の木造2階建ての古い文化住宅でした。
1階に5部屋、2階に5部屋で全部で10世帯が入居したいます。
私たちの部屋は2階の真ん中で窓も小さく決して良い環境では有りませんでした。

私は当時高校の3年で近くの工業高校に通い、
母はバスで4ッ目の印刷会社に勤めていました。


私は背が高く色白で今で言うイケメンだったと思います、女の子にもモテた方です、
文化住宅の小母さんにもよく可愛がられてました。
困った事に先輩やバイト先の叔父さんにも可愛がられ、モテていました。
だけど私は未だ童貞で、手淫でどうにか一人で慰める毎日でした。

母は49才、小柄で小太りで決して美人では有りません、
仕事と家事に追われてオシャレ殆どせず、スッピンの時が多いでした。
だけど私が言うのも変ですが、色白で日々の生活の中で時々ドキッとする事があります。
家の中では全てが無頓着で服装もいい加減で、何時もシミーズ一枚でブラも付けずに過ごして居ます。
私を男と思って居ないのかも知れません。
私は見ないふりをしながら、何時も母の胸や太腿を見てはチンポを立てていました。
母の胸は普通サイズですが、垂れていないし、乳首も上を向いています。

昨日の事ですが、私がバイトを終わり8時に帰りましたが、母は未だ帰っていません、
今日は会社の友達が退職するので、送別会が有ると聞いたいました。
私は適当にご飯を食べてテレビを観ていましたが、汗を掻いていたので風呂に入り、
着替えのパンツを出そうとタンスの引き出し開けましたが、
間違って母の小物の引出しを開けていました。
見ると其処には小さくたたんだ母のパンティーが無造作に入っており、
色は黒、ピンク、紫と派手な色が多く、デザインもレースが付いていたり、エロい物が沢山有ります。
母は何時こんなパンティーを穿くのかと興味津々です、広げて見るとクロッエの処は
みんな黄ばんでいます。
私が家で見る母のパンチィラは小母さんパンツばかりです。
気に成って洗濯機の中を見ると、今朝母が着替えた小母さんパンツが入っています、
取り出してクロッエの処を見るとバターの様な母の恥垢がこびり付いています、
匂いを嗅ぐとオシッコと汗のにおいが混ざった異様な匂いです。
私は頭の芯まで匂いが差し込むのを覚え、母のパンツにザーメンを出してしまいました。
11時過ぎに、母はかなり酔った足取りで、手にビニール袋と小さなカバンを持つて帰りました。  
「ゴメンね」と言いながら母はワンピースを脱ぎシミーズ一枚で椅子に座り、
袋から唐揚げと焼き鳥を出して、「一緒に食べよ」と言い、ビールを出して飲み始めました。母は上機嫌です、何か良いことが有ったのでしょう。
私も母の向いに座り、唐揚げを食べていましたが、母が唐揚げを落としたのでテーブルの下に潜り拾おうとして、前を見ると母は大股開きで、おまけにお尻を前の方にずらして居るので股間が丸見えです、シミーズはずり上がり、なんと先ほど発見した様なパンティーを穿いています、薄いピンクでティーバッグです、母のオメコの食い込み、
ベットリ濡れて白いものさえこびり付いています、横からは陰毛がはみ出し、
顔を近かずけると、淫靡な匂いがしました。
母は疲れたのかテーブルに伏せて寝息をたてています。
私は母を無理やり起こして隣の部屋まで連れて行き、取りあえず布団にねかせました。





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