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ある夫婦の体験
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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いよいよ本当の姿を-2

次の朝、電車の中であきらは、鈴木に連絡をした。
「昨日はありがとうございました」
「こちらこそありがとうございました」
「さえも鈴木さんは、話しやすいし、優しい人とだから、よかったと言っていました」
「それは光栄です」
「うちの妻は、どうでしたか?」
「あきらさんから伺っていた以上におきれいな方で、優しい方でしたよ」
「ありがとうございます。あっちの方はどうでしたか?」
「あっち?ああ。
よかったですよ」
「はぐらかさないで具体的に教えてくださいよ」
「では、正直に話をします」
「お願いします」
「端的に言って、奥さまは色々と経験して、開発をされています。特にM女として。あまり経験のない女性は、イラマチオは、いやがります。そして見ず知らずの男のアナルを舐めるのも嫌がるでしょう。しかもシャワーも浴びていないですし。しかし、さえさんは、どちらとも嫌がることなく受け入れました」
「そうでしたよね」
「はい。もう1つわかったことがあります。
さえさんは巨根が好きであること。途中からさえさんは、あきらさんの存在を忘れていたんだと思います。短小包茎のあきらさんが近くにいるのに、私の大きな肉棒が大好きだと言っていました。あれは本心でしょうね」
「やっぱりそうですよね。
実は私は、あの場面が一番興奮しました。
薄々は、感じていたんですが、わたしもどMだと確信しました」
「そうだと思いました。寝とられ趣味の旦那さんは、比較的そう言う方が多いですよ」
「次は私のことを言葉で虐めてください」
「わかりました。そうなるようにします」
「また三人でお会いしたいんですが、いいですか?」
「もちろんですよ。でも1ヶ月は先にしましょう。その方がさえさんも喜ぶと思いますよ」
「そうですか。わかりました」
後からは、少し疑問に思いながら歩いていると会社についていた。


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