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予定外の家主
【ファンタジー 官能小説】

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通じないパスワード-9

 胸を責められ続けて、艶っぽい呼吸をしながら平静を保って見せる。
 キスしながらも胸を撫でられて、茉奈は半分は寝ているみたいな表情。
「登って、上から行くか」
「ここ登るって……ササは行けるだろうけど」
 ありえない、と返事しながら胸の快感に色っぽい声も漏らす。
 胸を弄びながら、鉄柵の並ぶ一帯を抜け道を探して歩く。
 途中、鉄柵を登ろうとするも、胸を責められながら……は無理だと判断した。
 施錠で封鎖された扉みたいな鉄柵を見付ける。パスコード入力で通れるらしい。
「案内のメモに、パスワード載ってないの?」
 言われずとも案内のメモを見ると、入力条件が載っていた。
 入力するのは女子の役割で、胸を責めながら……の条件らしい。「簡単じゃん、ちゃんと揉んでてよ」
 悠紀に釘を差してから、入力ボードに向き合う。
 何度か入力するもエラーが三度、四度と続く。
「……入力はミスってないよ」
 悔しがりながら、胸の快感に色っぽい吐息を見せる。
「多分、時間制限じゃないかな」


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