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野田の隠れ家 Season6
【OL/お姉さん 官能小説】

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アオザイ-1

ホテルに戻ってくる。
汗びっしょりなので、シャワーを浴びたい。

『シャワーを浴びたら、これを着てくれないか?』
そう言って、野田は、買ったアオザイを桃奈に渡す。

各自、部屋に戻り、シャワーを浴びる。
野田は、シャワーを浴び、さっぱりして、ベッドに寝ころぶ。

20分ほどすると、部屋のドアがノックされ、アオザイを着た桃奈が入ってくる。

『お〜〜、綺麗だね〜〜!』
と、野田が驚嘆の声をあげる。

アオザイは、身体のラインがくっきり出るのだが、モデルのような細い体型では、絶対に似合わない。
ある程度、肉がついていないと、見栄えが良くない。

その点、桃奈は、ちょうど良い体型と言える。

『ちょっと丈が長いかな、という感じですけど、サイズは大丈夫です。』
と、桃奈が言う。

2人は、椅子に座って、ビールを飲む。
冷房の効いた部屋でビールを飲むのも、悪くはない。

野田は、桃奈のアオザイ姿に欲情してきた。

桃奈の背後から、胸を揉む。
桃奈は、抵抗しない。

そして、目がトロンとしてくる。

そのまま、ベッドに連れて行き、アオザイの下だけを脱がせる。

そして、桃奈の秘部に、舌を這わせる。
桃奈は、仰け反るように、感じ始める。

しばらくすると、攻守交代で、今度は桃奈が、野田のモノを咥える。

一心不乱に咥え桃奈に、
『チンチン咥えるの好き?』
と、野田が聞く。

桃奈は、咥えたまま頷く。

野田は桃奈を四つん這いにして、バックから挿入する。

『ああぁ〜』
と、大声で仰け反る桃奈。

バックから手を伸ばし、桃奈を胸を揉みながら、ピストンを続ける。

『イッちゃう、、ダメ、、イクぅ』
と、痙攣するように、桃奈がイッてしまう。

『私、バックでされると、すぐにイッちゃうの。』
と、言う。


日中は、ほとんど部屋で過ごし、夕方、陽が傾いた頃、2人は外に出る。
桃奈は、アオザイを着たまま、外に出る。

食事をするために、適当にカフェのようなレストランに入る。



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