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真奈美の性春
【学園物 官能小説】

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鈴木家での出来事 2-8

未来はそう思って、手が触れたところから手探りを始めた。
相手も同じように、未来の腕を頼りに手を進めてくる。
相手の手が未来の乳房に触れた。
驚いたように、その手は一瞬、引かれたが、
すぐに未来の乳房は誰かの両手に包まれた。
(いきなり……。でも、ソフトなタッチだわ。)

乳房に触れたと分かった後に、改めてソフトにタッチしてくるということは、
少なくとも相手は男性だということがわかる。
未来は自分の乳房に触れた手を上からそっと押さえた。
なぜか心臓の鼓動が大きくなったような気がした。

相手の手は、未来が手を添えたことをОKサインと受け取ったのだろう。
ゆっくりと身体を近づけてくると、片手を未来の背中に回し、そっと抱き寄せた。

未来はそのまま自分の体重を預けるように、相手の胸に抱かれた。
(暖かい。誰だろう。この背の高さ。腕の太さ。
 そうだ。やっぱり確かめてみなきゃ。)
未来は恐る恐る手を伸ばした。

いきなり自分の腰のあたりの高さで、未来の手は想像していた通りのものに触れた。
(あった。もうこんなに硬くなってる。
 この感触。お父様のものじゃない。将来お兄様のモノとも違うわ。
 さっき味わった敏明君のとも、太さが違う気がする。
 征爾おじ様のはもっと太くて、血管がゴツゴツ浮き出た感じ……。)

間違いない、そう思った未来はいきなりその場にしゃがみこんだ。
そして、手に触れたペニスにそっと唇を寄せていった。

相手は未来のしようとしていることが分かったのだろう。
未来の肩に軽く手を置き、腰を突き出してきた。
未来は暗闇の中で突き出されたペニスをゆっくりと舐め回した。
(やっぱり、この味は、まだ経験したことがないわ。 
 潤一さんので間違いないわ。)
未来はそう確信した。

(相手を確かめもしないで、いきなりフェラなんかしたら、
 淫乱な女だって思われちゃうかなあ。
 ま、いっか。どうせ淫乱なことに間違いはないし。
 でも、潤一さんは、わたしのことを誰だと思ってるんだろう。
 紗理奈さんと思って腰を突き出したのかなあ。
 ライトがついた瞬間、わたしだってわかったらガッカリするかなあ。
 あ、そっか。満足させちゃえばいいんだ。)

そう思った未来は、本格的なフェラチオに入った。
先端を中心に、唇で擦り上げるようにして出し入れする。
暗闇の中でジュボジュボという音が妙にはっきりと聞こえた。
口の中のペニスは、明らかにその硬さと太さを増してきた。

未来の肩に置かれたままの手が、ゆっくりとしゃがもうとしていることを伝えてきた。
未来はその動きに合わせて顔の向きを変えていく。
どうやら相手は足を床に投げ出すようにして座ったようだった。
未来はその足の間に膝を入れ、深々とペニスを飲み込んだ。

相手の手が未来の胸と股間へ伸びてきた。
未来はその手の動きに合わせ、身体の位置を変えた。

未来の乳房を、相手の手が弄り始めた。
乳首に軽く触れたその手は、乳房全体の大きさや形を確かめるように、
未来の乳房全体を包み込むように動いた後、指先を乳首へと伸ばしてきた。
乳房の根元を絞り上げるように揉みながら、乳首を指先で転がす。
「あぅん。」
未来はその絶妙の動きに思わず喘ぎ声をあげた。

その声を聴いた相手は、未来のことを未来であると確信したようだった。
未来は思った。
(自己紹介の時にしか話していないのに、
 この人、ちゃんとわたしのことを分かったみたいだわ。)
未来は相手が潤一だと確信してはいたが、それを確かめるように、
いったんペニスから口を外し、相手の身体に抱き付き、耳元でささやいた。
「潤一さん?」
すぐに相手の声が未来の耳元でした。
「未来さんだね?やっぱり間違いなかった。」

潤一と未来はすぐに体の位置を変え、
69の体勢になって、互いの股間を弄り始めた。
未来は潤一のペニスを喉奥深くまで飲み込み、
喉奥を締め付けてペニスを刺激していく。
潤一は未来の太腿を抱え、未来の一番敏感で、
すでにしとどに濡れている割れ目を舐めまわしていた。

ジュルジュルと、潤一が未来の愛液を吸い込む音と、
ジュボジュボと、未来が潤一のペニスを出し入れする音が暗闇の中に響く。

(もっともっと舐めていたい。できれば、口でいかせたい。
 その後、思い切り突かれたい。
 でも、時間は限られているわ。)

15分から20分の間にストロボライトが一瞬点灯する。
それを合図に、パートナーをチェンジしなければいけない。
そこまで考えて、未来はふと考えた。
(えっ?チェンジしなくちゃいけないの?
 そのまま続けたって、誰にもわからないじゃない。
 でなきゃ、一度離れて、
 偶然、次も触れ合ったことにすればいいだけのことじゃない。)

果たして潤一はどう思っているのだろう。
しかし、それを確かめる術はない。
未来は時間が限られていることを潤一に伝えようと思い、
ペニスの出し入れのスピードを一気に速めた。
それに呼応するように、潤一の、クンニのスピードも一気に上がった。
未来は飲みたいという欲求以上に潤一が欲しくなった。
すぐにでも身体を合わせたいという気持ちが急に高まったのだ。

未来の思いを察したかのように潤一が動いた。
未来の身体を抱えるようにして仰向けにすると、両方の太腿を抱えてきた。
未来は腰を持ち上げ、潤一の挿入がしやすいよう、脚を拡げた。
未来の割れ目に沿って潤一のペニスが上下に動き、愛液をなじませていく。
ヌルっという感覚とともに、潤一のペニスが割れ目にめり込んだ。

「あうっ。」
未来は反射的に声を出した。
潤一は再び未来の身体に抱き付き、耳元で囁いた。
「連続の出会いもありだよね?」


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