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悪い男
【ロリ 官能小説】

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悪い男-4

トイレのドアが開いて、有紗が戻ってくる。僕と鈴は離れて乱れた着衣を直した。鈴もとても慌ててスカートの裾を戻し、少しだけ乱れた長い髪を手で直した。初めて鈴が冷静じゃない場面を見た気がした。鈴はまだ息を荒くしている。
「ごめん、今日友だちとご飯する約束忘れてた。また来るね」
有紗はそう言うと急ぎ足で玄関で靴を履いて出る。ちらっと、鈴に笑って手を振って行ってしまった。
残された鈴と顔を見合わせて押し黙る。鈴も恥じらいの表情で言葉を探すが、やがて口を開いた。
「このままじゃ、おさまらないでしょ。お風呂でスッキリさせてあげる」
鈴はそう言うと、僕の意思も確認しないまま、風呂場の脱衣所に入っていった。一瞬迷ったが、流されるまま脱衣所に行くと、床に置かれた篭には鈴の脱いだ服と下着があり、風呂のガラスには鈴の裸がぼやけて見えた。自分でも驚くほど冷静に上から服を脱いでいったが、下着を下ろすと昂った性器が目につく。興奮の種類は今までに経験したことのないスリリングさがあったが、風呂のガラス戸を開けるには覚悟が必要だった。逡巡していると、中から戸が開け放たれて鈴の細い腕が伸びてきた。
「早くして、寒いよ」
鈴に手を引かれて入ると、中は底冷えの寒さで震えたが、鈴の肌がピタッとくっつくいてきて動けなくなる。
「こうしてると、少し温かいね」
僕の腹に鈴が顔を埋め、剃り立った性器に平べったい胸が当たる。
「ここだけ温かいね」
鈴は目の前の勃起を指に絡めて、見上げる。キスをねだっていた。腰を屈めて鈴の唇を塞ぐと、薄い唇の音が風呂場に反響する。ずっと聞いていたい可愛らしい音だった。鈴は僕の乳首にも唇を当てて、軽く舌を這わせる。
「私のも触って」
鈴の手に導かれた僕の手が鈴の僅かに膨らんだ胸に重なる。鈴とはキスしながら、体にも触れてきたが、脚や着衣の上から触ったことしかなかった。全裸で触れあうのは初めてで目のやり場に困る。乳首を指で撫でてあげると、くすぐったそうに笑った。僕は鈴を抱きしめて、背中を掌と指で這わせ、下に下げていく。小さなお尻の肉を両手に包むと、冷たい感触が伝わった。お尻に触れただけでそれ以上刺激を加える気にはならず、一番デリケートな部分にも触れる気にはどうしてもなれなかった。
風呂椅子に向かい合って座って、風邪を引かないように鈴に温かいシャワーをかけてあげる。髪を濡らした鈴は、たとえ少女でも色気がぐんと増す。
 ついでだからと、二人揃ってシャンプーをすることになって、鈴に頼まれて髪を洗ってあげた。考えてみると、他人の髪を洗ってあげるのは初めてで、彼女にもしてあげたことはなかった。普通なら将来結婚して娘が出来たらしてあげられたんだろうと思ったが、自分にそんな将来はないと確信した。髪を手で洗ってあげながら、その下の勃起した性器が目に入るからだ。
鈴の髪を手で優しく擦りながら、シャワーで流すと、
「ありがと」
と言って鈴は嬉しそうな表情を浮かべ、椅子を寄せてまた近くにきた。熱い湯で濡れた体同士で抱き合うと、一緒に温かくなっていくような気持ちになった。首に顔を埋めると、鈴の髪のシャンプーの匂いが鼻孔に注ぎ込まれる。そのまま鈴の髪に鼻を密着させて吸い込むと陶酔して息が荒っぽくなった。
 流しっぱなしのシャワーの音が鳴るなか、僕と鈴は互いの唇に吸い付き、舌を舐め合った。僕は鈴の乳首に指を滑らせ、鈴は僕の性器を握って動かした。
「乳首、だんだん気持ち良くなってきたかも」
鈴はくすぐったさを越えた恍惚の目をするようになった。
「舐めてあげようか」
顔を乳首に近づけようとすると、
「いやっ、恥ずかしいからいい」
と子供っぽく拒まれた。
「もうお母さんも帰ってくるから、出しちゃうね」
鈴は性器から手を離して風呂場の床に跪く。正座する姿勢になって脚の間に顔を置く。
「口でするね。初めてだけど、上手く出来るかな」
鈴は躊躇せずに口を大きく開けて僕の性器にしゃぶりついた。こんな小さな女の子の口でされることに罪悪感はあり、拒もうかと思ったが、そんな余裕はないくらいにスムーズにされてしまった。
どこかで鈴のことだから、これが初めてじゃないのではと疑っていたが、動きがぎこちなく、多分経験はないんだろうと納得した。
鈴は頑張ってくれたが、快感はあるもののこれでは中々射精には至らないと思った。しばらくされていると、やはり少女を足元に置いて咥えさせているこの状況に耐えられなくなって、早く達さなくてはならないと考えた。同時に終わったらどれだけの虚無感と罪の意識に苛まれるかは想像出来たが、このままやめるわけにもいかない。多分、鈴は傷ついてしまう。
「先っぽのさ、そう、そこ舐められると気持ち良い。あと、皮の境目を舐めてもらうと、うん…」
鈴は言われた通りに舌を使って、敏感なところに刺激をくれる。自分でも茎や睾丸を触って精液が上がってくるのを助ける。もう一度鈴に性器を口で包んでもらって、中で舌を転がされるとさっきよりも快感が深まった。射精の予感が来て、茎を自分で持って先を鈴に舐めさせたり、唇に吸わせたりして絶頂を期した。
「もうすぐ出るから、そのまま…」
鈴の舌が何度か良いところをなぶって、最後は自分でも擦りながら精液を飛ばした。白く透明な粒が濡れた床に散乱した。シャワーで流して、痕跡を消して鈴を見た。無表情だったが、興奮しているようにも、疲れているようにも見えた。
僕の視線に気づくと、
「すっきりした?」
と無邪気な声色で聞いた。静かに頷くと、
「良かった」
と言って笑ってシャワーで口を濯いだ。


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