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癒してカッコウ
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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成井晴子-1

【成井晴子】

「はっ!はっ!はっ!」

「うっ、河口くん、そこ・・!うぅ」

ギシ!ギシ!ギシ!

パン工場の宿直室ベッドで正常位で交わる二人。

片方は俺こと河口で

もう片方はこの工場のパートリーダー「成井晴子」34歳だった。

「はっ!はっ!そーらっ!」

「うぅぅ・・!深いとこに当たって、あうぅぅ!」

さっきから俺のペニスが晴子の弱点に直撃してる筈なのに

晴子は喘ぎ声を出しはするものの一向にイク気配がない。

「はっ!はっ!は・・」

さすがの俺も少し息が上がってきた。

ショートヘアーに眼鏡の女史、大人の魅力を放つ大きめのバストとヒップ。

特にバストはやや垂れ気味で、

子供への授乳によるものか変形した乳首に母性を感じてしまう。

肌は白く滑らかだが

きめ細やかさが失われつつあり

歳相応の妖艶さというものを感じさせる。

「うぅぅ、あっ!ふぅぅぅ」

必死に我慢した末に漏れ出る喘ぎ声が

人妻としての貞淑さと欲求の間で揺れ動く彼女の現状を物語る。

裸で絡み合う俺たちを更に硬く結びつける

互いの股間の繋がり。

俺のロング息子が彼女の女穴にしっかりとハマり込んで

中の形を変えながら子宮と膣口の間を忙しなく行き来する。

(もう1時間越えてるぞ・・・!?)

俺の強烈なピストンを1時間以上耐え忍んでいる晴子は

俺に肌とお腹をぴったり合わせ、滝のような汗を噴き出している。

「うぅぅっ!河口くん、うっ、うっ」

「晴子さん!そらっ!そらぁっ!」

「いぎっ!うぅぅ」

(くそ!今のは並の女ならトドメになる突きだぞ!?)

晴子の耐久力の高さに俺の方が焦りを感じていた。

いつもお堅いパートリーダーの彼女とこんな事になったのには理由があった。



1時間前

「ちょっと河口くん、話があるから付いて来なさい」

「なんですか晴子さん?ここで話してくれたらいいじゃないですか」

「黙って宿直室まで来なさい!」

事実上、現場のリーダーである成井晴子は

社員からの信頼も厚く

パートの主婦とはいえかなりの権限を持っていた。

流石の俺も彼女にはおいそれと手を出せず

今まで癒しを施す隙もなかったのだ。

(そんな晴子が俺になんの話があるんだ?)

左右に揺れる晴子の熟したヒップを眺めながら

宿直室まで付いて行った。




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