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うっかりママさん
【若奥さん 官能小説】

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加納益男-2

(え、今絶対に自分の意志で抑え込んだわよね?)

平均よりだいぶ痩せ型の加納益男さんは

長めだけど太さは無い自分のペニスを握りながら言いました。


「まもる君ママの体は凄く綺麗だ!おっぱいだって大きいしこの美肌も吸い付きたくなる位さ!

でもやっぱり、それだけじゃ元気が戻らないよ」


痩せ型の体型だからか自信なく項垂れる益男さんの顔は

どこか頬までこけて見えて男性として弱弱しく思えました。

それを見た亜子ちゃんママの加納さんは薄っすらと涙を浮かべ

心配そうにつぶやきます。


「益男くん・・男としてプライドが傷ついてるだろうね。

私がなんとかするからね。一緒に亜子の兄弟を・・うっ、うっ」


耳元で独り言をいう加納さんを見てわたしは

一見強引に見える彼女の方が実は純粋な心を持っていて

弱弱しくて従順そうに見える益男さんの方が

実際には彼女を利用しているんじゃないかと思えてきました。

現に加納さんがわたしのスカートやストッキング、ショーツを次々脱がす様子を見て

益男さんは奮い立ちそうになっている自分のペニスを

鬼のような形相で歯まで食いしばりながら静めているのです。

(本当に亜子ちゃんの兄弟を作る機能に問題があるのかしら?)

益男さんに疑いの視線を向けながら考え込んでる間に

加納さんが最後のショーツまで剥ぎ取ってしまい

わたしはとうとう他所様の家ですっぽんぽんになってしまったのです。


「益男くん、どう?まもる君ママの綺麗な裸体よ。

もっと近くに寄って見てちょうだい」

「こ、こ、これがまもる君ママ・・隣のクラスで美人と評判の早山さんの・・」


さっきまで大人しそうな雰囲気のあった益男さんの顔が

だんだんと情欲と征服欲にまみれた獣の面相に変貌していきました。

彼のペニスはとうとう血流が集まるのを意志だけでは阻止できず

細いけど長くてカチカチな完全体に様変わりしてしまいました。


ビィーン!


「まぁ!おめでとう益男くん!こんな立派なのいつぶりかしらー」


感激した様子で涙を拭っている加納さんをよそに

益男さんはわたしの股間を凝視してきました。


「こ、これがまもる君を産んだ穴・・早山さんの雌の穴・・」


言い終えるや否や益男さんのペニスは更に硬度を増して

見るからにパツンパツンになってしまいました。


「え、益男くん・・こんなの新婚の時ですら見なかった。

今まで見た中で一番勃起してるわぁー」

「あ、あ、早山さん・・もう、我慢できなーーーーーい!!」


夫の雄姿に感動している加納さんを押し退けるようにして

益男さんはわたしの体に抱き着き、肌と肌を密着させてきました。

わたしの首回りの匂いをくんくん嗅ぎ回りながら

おっぱいを無造作に揉みしだきます。


「や、こんなの、ちょっと痛いです亜子ちゃんパパ。一度落ち着いて下さい!」

「入ります!益男、早山さんの膣内に入ります!」

ミチッ、ミチミチ・・

「ああっ、待って下さいまだ濡れてな・・」

「お願いまもる君ママ・・益男くんに自信を取り戻させて!

益男くんも!出すときはまもる君ママから抜いて私の中に出すのよ?」


まだ濡れてなかったものの、益男さんの細いペニスはわたしの膣内に入り込む事に成功し

その丈の長さを利用してわたしの最奥にある赤ちゃんの部屋のドアをノックしました。


「やん、あぅ、奥当たって・・」

「あぁぁ、早山さんの子宮とキスした!あぁ、膣内まで美人だ!」


益男さんの腰の動きがだんだんと速くなり

わたしの膣道からも摩擦を緩和するための潤いが滲み出てきました。


ジュプ!ジュプ!ジュプ!

「あぁ、あん!あぁ、そんな奥ばかり・・!」

「気持ちいい!早山さんの膣奥気持ちいい!」


わたしの奥にある大切な部屋の入り口をピンポイントで突いてくる益男さんは、

少し前までの草食動物のような雰囲気から完全に肉食獣に変わっていました。




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