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癒してカッコウ
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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本田和美-1

【本田和美】

パン工場で一番頑張って働いてるといっても過言でないのは

3人の子供をもつ主婦のパートさん「本田和美」36歳だろう。

バイトとして俺の先輩にあたる人で、無遅刻無欠席の勤勉な性格の女性だ。

仕事もテキパキこなすし、同僚や後輩に対するフォローも完璧である。

何より偉いのはいつも仕事を楽しみながらしてるのが伝わってくるところかな。

子供3人を育てながら家事やパートにも勤しんでいるので面倒見もよく

工場内の母親的ポジションだ。


だが最近、そんな彼女の様子が少し変なのだ。

表情にどこか陰があり、ため息をつく事も増えた。

何より普段やらないようなミスをするようになったので

周りも彼女の異変に気付き心配するようになった。

俺も彼女が心配になって、休み時間にとうとう声をかけた。

「和美さん最近すごく元気ないですね。俺でよかったら話聞きますよ」

「あら、河口ちゃんにまで気を遣わせちゃったかしら

でもそうねぇ、誰かに話したら少しすっきりするかもね」

素直に悩みを打ち明けてくれた和美の話では

一番下の子を産んで以来、旦那さんとの触れ合いが激減していたのだが

最近になってついに夫婦生活が皆無になったとのことだった。

それだけならまだしも、どうも旦那さんは浮気している節があり

それとなく自分を避けるようになったのだとか。

「やっぱり子供のお母さんとしか見れなくなったのかしらね・・」

寂しそうに俯く和美さんを見て俺の癒しセンサーはギンギンに反応してしまうのだった。

俺は彼女を後ろからそっと抱きしめてしまったのだ。

「あらら、河口ちゃん、こんなおばさんを慰めてくれるの?」

肉付きの良いグラマラスな肢体をまさぐりながら

「和美さんはおばさんなんかじゃないよ!凄く魅了的なお姉さんだ」

そう言って俺は和美を休憩室のソファーに優しく押し倒した。

「まぁ、河口ちゃんこんなに元気なのね」

母性溢れる笑みを浮かべながら

どこか慈しみを含む手つきで俺のズボンを脱がせていく和美。

俺はそんな彼女の着衣を次々剥いでいった。

ついにあられもない姿に剥かれた彼女の身体は

服の上から想像した通りの

濃厚な雌の香り漂う白く豊満なムチムチボディーだった。

久しく男性との逢瀬を成し得なかった局部からは

雄を誘惑する切ないほど甘酸っぱい香りを発していた。

既に張り詰めた俺のストロング息子も何かに取り憑かれたように

彼女の局部へと引き寄せられていくのだった。



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