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ドックホテル
【ハーレム 官能小説】

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ジャーマン・シェパード-1

俺の名前は弘典

俺はお金が無い無駄使いしすぎた

俺はバイトをすることにした

大型犬専門のペットホテルで大型犬の相手をするだけでお金を貰える仕事なんて楽な仕事思ってた当日までは
そして当日俺は唖然としたなんてってそこには犬の種類の札をかけてる裸の女がしかいなかった

どうやら変態のお嬢様専門のホテルでお嬢様が大型犬になりホスト役とじゃれ合うホストは複数頭の雌犬と相手にしないといけない時もある

俺は戸惑ったものの腹に決め相手をする犬を決めた
犬はこっちから選んでもいいし犬から決める場合もある
見て歩いてるとラブラドールとゴールデンと書いてある部屋ではホストの人がお嬢様2人に押し倒されていたり
ドーベルマンと書かれた部屋からホストの人の悲鳴が聞こえる

そんな中1つの部屋に足を止めたそこにはジャーマン・シェパードと書いてあってそこには黒髪にこのホテルでは珍しく服を着た綺麗な女の人が本を見ていた弘典はその部屋に決め部屋に入る女は読むのをやめこっちを見ると近づいて俺に近づき匂いを嗅ぐと耳元で
「私は飼い主と決めた人のいうことしか聞かない玩具になるなら相手してあげるその気が遊ぶ気ないなら帰って」
俺のことを冷たい目で見た

弘典はいいよ気にしないでと言うとじっと彼女を見る事にした

彼女は椅子に戻ると本を読み出すが急に落ち着きがなくなりこっちをチラチラと見ながら読書をする

顔は照れているのかほんの少しだけ赤くこっちをチラチラする

俺はじっと彼女の様子を見て撫でていい?と聴くとヤダと即答した

でもやたらに落ち着きがなくなっる

俺はその時に気づいたのかその子に近づくと後ろからハグした

何するの!?と彼女が聴くと俺は笑顔で
「そんなに強がったこと言って本当は飼い主なんて誰でもいいんでしょ?」
そう言うと弘典は彼女のズボンの中に手を突っ込み触りだした

「やめて!何するの」

彼女は抵抗してる

俺は彼女ズボンから手を抜くとその手には女用のバイブを持っていた

俺ははバイブを見ながら最初からおかしいと思ってたんだよねと彼女の顔見た

彼女は顔を赤める

俺は彼女の顔を見ると耳元でこう囁く

「大丈夫僕は君の飼い主だから犬がどんなに変態でも大好きだよだから僕に服従のポーズしてご覧早くしないとこの事言っちゃうよ?」

彼女は犬がするようにお腹を出し服従しますのポーズをとった俺はそれを見ながら不服そうに

「わんちゃんは服きてないよね?」

と言うと女は悔しそうにズボンやパンツ、上着やブラも全部脱いで服従のポーズをした

俺は裸の彼女のお股に手を置きお股を撫で出した
女は甘えた声で
「やめ/////そこは/////あ/////あ/////」
そう言っても俺は辞める気がない笑顔でその子の顔を見ながらあそこを撫で回すその子はすごく喘ぎ声が可愛いからマンコに指を入れくちゃくちゃいじる次第に彼女はもう抵抗しなくなり目がとろーんとして喜んでいるのだけが分かるほど 俺はもういいかなと思い手を離すと彼女は俺の手を掴み

「まだ/////ダメ/////もっと/////遊んで/////もっと/////よちよちして/////」

それを聞くと俺は笑顔で
「じゃあキスしてほ·····」

俺が喋ってる途中に彼女はすぐ俺に熱いキスをした舌を絡ませ下の口も俺の体にキスをする

まだ嫌だもっとと言わんばかりに弘典はそれに答えるように熱いキスしながら弘のおててで女の背中やアナルを撫でくりまわした

「気持ちいい?」

と俺が聞くとうんと笑顔で答えたそれを聞くと

「じゃあ俺を君の飼い主にしてくれる?」

「もちろん!ご主人様」

俺はそれを聴くと服を脱ぎ

「じゃあご主人様にも気持ちよくして欲しいなもっと君と仲良く…うわ!」

彼女は俺の体を見るとすぐ飛び掛り俺の乳首をペロペロと舐めだした

俺は喘ぎながらさっき聞けなかった名前を聞く

彼女は俺の乳首を吸いながら咲夜と答えた

俺は咲夜ちゃんに
「さくやちゃんかさくやちゃんはおちんちん好きかな」

と聞くと

「うん!たいちゅき」

そう言うと彼女は俺のおちんちんを舐めだした

それを可愛いとまるで本物のわんちゃんを見るような目で頭やアナルを撫でながら

「さくやちゃんご主人様のおいちい?」

「うん/////おいひー/////」

もうそこには凛々しいお嬢様の姿はなくいるのは可愛いド変態な雌犬しかいなかった

俺は元々からそんなにちんこは強くなく甘えられるのに弱いその上彼女は包茎をむき本体をぺろぺろと舐め回すこれがめっちゃ痛い気持ちいいがぺろぺろされると痛く俺は喘ぎが強くなる彼女はそれを見て嬉しいのか辞めてくれない口にちんちんを入れフェラをしてそれも少し強い

俺のちんこは耐えられなく出した彼女の口の中にドピュドピュと流れた彼女はそれをごくんと飲むと精子で汚れたちんこを舐めた

俺は咲夜もし良かったらやるか?と聞いたが彼女はすぐダメと言う

俺はなんでと聞くと彼女は

「だってやるのはもっと親密になってからがいい/////私はご主人様のことをいっぱいいっぱーい知りたいし知ってもらいたい/////だからまだダメ/////」

それを聞いた俺は笑顔で
「そうかじゃあ今はフェラいっぱいしてもらおうかな」

そう言うと彼女は
「うん/////もちろん/////今日は返さないよ/////ご主人様/////」

と言うと弘典の顔にキスをした


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