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癒してカッコウ
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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高山亜咲美-2

「高山さん開けて下さい大家です!」

ガチャ

「あら・・管理人さん。どうかしたんですか?」

さっきまで怒鳴り散らしていた余韻なのか額から血管が浮き出ている亜咲美は

ぶっきら棒な態度でドアを開けた。

(こういうタイプは話し合ったところで逆上されるのが関の山だ。ならば・・)

部屋に上がったところで俺は亜咲美の腰を抱いて有無を言わさず口付けを交した。

「んむーー!むちゅ、んちゅ、ちょっと!?んんちゅ」

唇を押し付け粘膜を接合させる。こういうタイプは実力行使の方が話が早い。


痩せ型で小柄な高山亜咲美は腰に回された俺の腕を解く事もできずに

じわじわと寝室の方へ押されていった。

リビングには割れた皿が散乱しており

固定電話の受話器も無造作に投げ捨てられていた。

(なるほど、さっきは旦那との電話中にわめいていたんだな・・)

いくら旦那のせいでストレスが溜まっていたからって

物にあたったり近所迷惑な怒号をあげたりするのは感心し兼ねる。

寝室に到着した俺は亜咲美から唇を離した。

「んちゅ、ふーっふーっ、管理人さん!?突然やってきてどういうつもりですか!?」

こちらを睨みつける彼女に何も答えず

部屋着姿の亜咲美をあっという間に裸に剥いていく。

「や、ちょっと、ちょっとー!!」

身体は小さいのに声はほんとデカい。

「貴女を癒しに来ました。近所迷惑なくらい大声を張り上げてましたけど

そんな事をするよりも良いストレス発散法があるんですよ!」

言い終わる頃には俺も裸になっていて下半身の方も準備が完了していた。

「まぁ・・」

俺の裸身を見て亜咲美は感嘆の声をあげる。

よく発達している大胸筋にバキバキに割れた腹筋。そして下半身の長大な息子まで。

日課となった鍛錬のおかげでよく絞られた肉体美は妙齢の雌の生殖本能をくすぐる筈だ。

実際、亜咲美はウットリとした表情で夫婦のベッドにへたり込む。

その顔は交尾への期待と強い雄への憧憬の色が滲み出ていた。

従順になった亜咲美をベッドの上に寝かせ開脚させる。

亜咲美の牝穴は既に涎を垂らしていて物欲しそうに口を開いていた。

俺の長大なペニスが近付くと亜咲美の入り口が生殖への欲求からかぷるぷる戦慄いた。

俺は最高に硬くなった息子を牝穴へ擦り付け、その大きさと硬さを存分に認識させた上で

砲身を穴の奥深くへ沈めていった。



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