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芳恵叔母―フルハウス
【近親相姦 官能小説】

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は、入った・・・-1

 彼女の夫、鴨居老人も、芳恵のお尻の穴を弄いつつ、お尻は開発済みだろう?といった。芳恵は・・・?開発済みなのか?芳恵もアナルセックスができるのだろうか?いや、それよりも、あの芳恵を開発したのはいったい誰なのか?
 「いくわよ?いい?」
瑠璃御夫人が腰を落とし、僕の陰茎を掴んだ。
「見える?こっちじゃないのよ?」
そう言いながら彼女は、わざわざ開いている手で、膣に指を挿し込み、結合部がよく見えるように垂れた陰唇を手で押さえつつ腰をせり出した。
 夫人の広がったお尻の穴に、僕の先端が宛がわれた。
「んっ・・・久しぶりだから少し痛いかも」
少しの抵抗感があり、夫人が腰を急に上げた。顔がわずかに苦痛で歪んでいる。やはり痛いのだろう。お尻の穴挿入にも当たり所、というものがあるらしい。
 再び腰を落とすと、先ほどよりも弱い抵抗感がある。考えてみればそこは排出場所である、元来ペニスを挿入する場所ではないのだが・・・。
 じんわりとした締め付けが、僕の陰茎のほんの先端を包み込んだ。まだ入り切っていないのだが、その締め付け具合に、アナルセックス未体験の僕は期待してしまう。いっそのこと、下から突き上げてしまおうか、とも思ったが、初回の失敗と、夫人の少し痛そうな表情を見たばかり。彼女に任せてしまおうと思った。
 「あーっ、久しぶりだから・・・す、少し痛いわ・・・」
夫人がまとめた髪を揺すり、いやいやをした。諦めてしまうのか?と心配になった時、
「んっ・・・とっ・・・」
夫人が腰をさらに落とした。
 その瞬間、僕の亀頭が彼女のお尻の穴に呑み込まれた。ツルリ、と呑み込まれたような感触だ。
 僕の陰茎は、張り詰めても彼女の四本指よりも太いはずがないのに、不思議なことに挿入に夫人は苦労した。久しぶりのアナルセックス、と彼女は言っていたが、一度は挿入に失敗したのだ。指とペニスでは違うのか?
だがそのわけもわかった気がする。彼女のお尻の穴に潜り込んですぐ、僕の陰茎に強い締め付けを感じ始めた。お尻の穴は、広がってもすぐ締まる。折角僕の陰茎よりも太い指四本で広げても、すぐに縮んでしまうのだろう。それに排泄口なのだ、締まらなければ困る。
「あーっ、入ったねぇ。どうだろう?初めてのアナルセックスだよ?良く見てごらんよ、私のどこに君のオチンポ、入ってる?」
もう痛みはないのだろうか?夫人は嬉し気に、そして愉し気に、笑顔満面で僕を窺う。
 「す、すごい締め付けだ・・・」
唸るようにそう呟けば、夫人は満足そうに頷いた。
「いいかい?動くよ?・・・イキたかったらイッていいんだ」
瑠璃子夫人はゆっくりと腰を沈め、そして腰を持ち上げる。強い締め付けが僕の陰茎を上から下へと降りてきた。
 「あんっ、あんっ・・・ああっ、いい、いいわ、アナル」
段々と激しく腰を上げ下げしていくが、すぐに疲れてしまう。僕をお尻で呑み込んだまま、夫人は時々動きを休める。その緩急がもどかしく、僕からすると、気持ちはいいのだが、射精感には程遠いい。
「どう?どう?ほら、ああん、イキそう・・・」
夫人のお尻の穴はよほど感度がいいのか?それともこのシチュエーションに興奮しているためか?早々にアクメを迎えた様だった。


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