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芳恵叔母ー暴かれゆく性癖
【近親相姦 官能小説】

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期待してしまう・・・-1

 仕事終わりにマンガ喫茶に寄ってもらった。そこで、画像を出力し、映像をUSBメモリに取り込む。ついでに、芳恵に登記事務所の主だった顧客や現在進行中の案件の顧客をあらいざらいネットで検索し、連絡先Eメールをメモリに一覧にして残した。
 芳恵はマンガ喫茶が初めての訪れたらしい、僕の作業の横で、最初のうちはあれこれいじくっていたが、ふらりとブースを出て行った。マンガ本を数冊揃え、目を輝かせて囁く。
「あのさ、あのさ」
「なぁに?」
手を止め、芳恵を見ると、少女のように目を輝かせている。
「ここ、エッチしてる人、いるみたい。アノ声、聞こえてきたの。三つ先のブースだわ」
「へえ」
気のない返事をしながら、僕は芳恵を引き寄せた。
「あっ、ち、違う、違うって・・・」
有無を言わさず芳恵のスカートを捲ろうとするが、彼女はいつになく必死で防ぐ。
「ダメだったらっ。遥香が・・・」
娘の遥香の名を出されては、僕も諦めざるを得ない。遥香が家で首を長くして待っている、と芳恵が言う。マンガ喫茶に寄ったことで、いつもより帰宅が遅れている、というのだ。
 「わかったよ」
僕は諦め、USBを引き抜いた。瑠璃子夫人の写真を三部、九枚あるのを確かめると、急いで帰ることにした。

 夕食を終え、牧子に仕事の次第を報告すると、彼女は喜んでくれた。もちろん、芳恵の受難と書庫でのセックスは内緒の話だ。
「でも、初日だからかしら?ずいぶん遅かったわね?」
と、牧子は付け加える。
 彼女は僕と芳恵の関係を知っているはずだ。昨晩、確かに彼女に覗かれたのだ。恐らく、僕らがホテルでも立ち寄って、セックスを愉しんできたに違いない、と訝っているのだろう。確かにセックスを堪能したりはしたが、ホテルは寄っていない。いつもよりも帰宅が遅いのは、初日だから、ということにした。
 遥香をあやしていると、またお風呂が入った、と牧子が教えてくれた。今晩もまた、芳恵が遥香を寝かしつけている間に、牧子が背中を流してくれるのだろうか?彼女は恐らく、僕のいる浴室に入ってくる。いっそのこと、一緒にお風呂に入りませんか?と言ってしまいそうになり、やめた。
 今晩の牧子は昨日よりももう少し積極的だった。ホットパンツで彼女の若いおみ足は健在だったが、タンクトップではなかった。洗濯に出して乾いていないという。
「お背中流すと、濡れちゃいますからね、どうしても」
と、派手なツーピースの水着で胸を覆っている。芳恵の水着だそうだ。芳恵が久しく着ないので、時々風呂場洗いなどに使用しているという。
 思った通り、牧子の胸もほどほどに大きい。豊かな胸の芳恵のカップからはみ出しているほど大きいのだ。
「恥ずかしいですからね、あまり後ろを振り返ってはいけませんよ?」
そう言う牧子だが、僕の背中がよほど気に入っているのだろう、時折胸が触れた。柔らかなオッパイの感触を何度も背中に感じたが、牧子はまるで気付いていないふりをする。お陰で僕の陰茎はまた張り裂けそうに勃起した。
 今晩の牧子は昨日よりももう少し積極的だった。ホットパンツで彼女の若いおみ足は健在だったが、タンクトップではなかった。洗濯に出して乾いていないという。
「お背中流すと、濡れちゃいますからね、どうしても」
と、派手なツーピースの水着で胸を覆っている。芳恵の水着だそうだ。芳恵が久しく着ないので、時々風呂場洗いなどに使用しているという。
 思った通り、牧子の胸もほどほどに大きい。豊かな胸の芳恵のカップからはみ出しているほど大きいのだ。
「恥ずかしいですからね、あまり後ろを振り返ってはいけませんよ?」
そう言う牧子だが、僕の背中がよほど気に入っているのだろう、時折胸が触れた。柔らかなオッパイの感触を何度も背中に感じたが、牧子はまるで気付いていないふりをする。お陰で僕の陰茎はまた張り裂けそうに勃起した。




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