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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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美琴8-1


美琴からラインが入る。


『私本当に近いうちに帰るかも

本当にスタッフとオーナーに
ブチッと来ちゃった』


『ええー〜!?ありゃ〜
本当にあの人達は!
なんか無理言われた?』


『コールで受け答えした後
トイレ行きたいって言っても
無視されたし

お使いお願いしたいんですけど
って伝えたら、で?って言われた

頼み込まれて来たのに
この扱いなら帰る』


『閉店となったら人が悪くなるな』


(ちゃんと大事にしてよ!って
はっきり言えば良かった!!)


『やけくそになっても
当たらんで欲しい
木曜日に帰ろうかな!
水曜日までいる!』


『もう来週金曜日に
予約してるから
キャンセルするかな…』


『予約したの?笑』


『うん…木曜日に帰るの?』


『うん、木曜日の日中に出る!

月曜日にデートしようか?
あにーさんなら良いよ♪

水族館デートして
大人の遊びだ!!』


『たぶん店から電話あるな?
他の娘どうですか?って

キャンセルって言ってやろうww』


『たぶん来るね〜笑』


『しまった!って思うだろうね♪』


『絶対そういうのは
お客さん達にも伝わってるから
こういう結果になるんや!

因果応報!ぎゃはは!』


『うんうん
くそ客ばかりになって
女の子も離れるよね』


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