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野田の隠れ家 Season5
【熟女/人妻 官能小説】

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一度イッた後-1

野田のクンニでイッてしまった祥子。
息を切らしている。

『ちょっと休憩する? それとも、挿入した方がいい?』
と、野田が優しく聞く。

『・・・・挿れてください。』
と、祥子は言う。

祥子の足を開いて、野田がモノを挿入する。

『あぁっ、、うぅ、、』
と、呻き声のような声を発する祥子。

一度、イッてしまい、敏感になった祥子の秘部。
そこに、野田のモノが入ってきて、もの凄い快感に襲われる。

野田がゆっくりピストンを始める。
祥子は、もう我慢できず、喘ぎ声を張り上げる。

野田は、ピストンを続けながら、祥子の乳首を舌で転がす。

あり得ないほどの快感に包まれ、祥子はおかしくなりそうだった。

『どう? 気持ち良い?』
と、野田が聞く。

『き、気持ち良いです。』
と、精一杯答える祥子。

ピストンの速度を速めながら、
『祥子、可愛いよ。』
と、野田が耳元で囁く。

その瞬間、
『あ〜、、イクッ』
と、イッてしまった。

『ごめんなさい、私だけ先にイッてしまって・・・』
と、祥子が言う。

『いいんだよ、イケる時に、イキたいだけイキなさい。その方が、僕も嬉しいから。』
と、野田が言う。

そして、またピストンを続ける。

祥子は、野田の腕の中で、悶え狂う。
自分の腕の中で、悶えて感じまくる祥子を、野田は可愛いと思った。

『ダメ、、またイッちゃう、、イクっ!』
2度目の絶頂に達する。

祥子は、野田にしがみついている。

それでも、野田はピストンを続ける。

『オマンコ気持ち良い?』
と、野田が聞く。

『はい、気持ち良いです。』
『じゃあ、“オマンコ気持ち良い”って口に出して言ってごらん。』

『オ、、オ、、オマンコ、気持ち良いです。』

『どこが気持ち良いの?』
『オマンコ、、オマンコです。 うっ、イクっ。』

祥子は叫びながら、イッてしまった。

ほぼ同時に、野田も射精した。


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