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芳恵叔母―鮮やかな秘め肉
【近親相姦 官能小説】

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密着-1

 だが、彼女のキスが止んだとして、緊張が止むことはない。今度は、ハンドルに取られ無防備な僕の、鎮まることのない股間を触れられていた。
 「あーあ、こんなに大きくしちゃってる」
愉しそうに彼女は言い、僕の勃起を手で撫で回し続ける。人に触られたことはもちろんないし、女性の柔らかな手で撫でられたこともない僕は、そのあまりの心地よさに運転を忘れてしまいそうだった。
 「お、叔母・・・い、いや、芳恵っ」
「あはっ、言い直してくれた。うれしいわ」
芳恵は嬉しそうにコロコロ笑うが、僕の股間から手を放そうとはしない。僕の股間を撫でまわす行為が、彼女の冗談でもなさそうだと分かったとき、僕は半ばパニックになった。
(こ、これ、って・・・。痴漢行為?い、いや、芳恵はオンナだもの、痴女行為?・・・あ、でも、やめないで。き、気持ちいい・・・)
自分以外の手で敏感な股間を触られることがこんなにも心地いいものなのか?僕は耽溺し始めた。
 「ちゃんと運転に集中してて。アナタ、このまんまじゃかわいそうだものね・・・」
芳恵が切なげな表情を作り、下から見上げる。僕は彼女の潤んだ瞳と運転に気を取られ、窮屈になっていたズボンのジッパーを下げられたことさえ気が付かなかった。
 局所が外気に触れ、ひんやりした感覚があり、その感覚はすぐ、熱いものに包まれた。
「え?あ、あ、あ・・・」
違和感を感じ、ちらと自分の股間を見て、僕は慌てる。芳恵はとうとう、僕の勃起を、いつの間にやらズボンから解放し、握り締めていたのだ。


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