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癒してカッコウ
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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土井朱美-1

【土井朱美】

今日はまたパン工場のバイトの日だ。

この工場の良いところは働いているのが殆どパートの主婦たちだけで

社員を除けば男性が俺しかいないということだ。

時給は決して高くないが俺は別口の定収入があるので不満はない。

むしろここで働く人妻たちの心の凝りをほぐし

癒してあげることにやり甲斐を感じている位なのだ。

割烹着にマスクの人妻たちの後ろ姿を見ながら目を細めていると後ろから呼ぶ声がした。

「おい河口〜、他人のケツばっか眺めてるんじゃないよ!」

俺の肩をぱしんと叩きながらニヤニヤ笑ってるこの女は「土井朱美」という。

まだ25歳と若輩ものだが仕事もテキパキこなし

誰にでも臆せず話しかけるため、ムードメーカーとして一目置かれている。

最近俺とも特に仲が良い。

「なぁ、そこらでいったん休憩にしないか?」

若妻からのサボタージュの誘いに俺も快く応じ

二人で工場の裏側にある林の中で落ち合った。



「あっ!あっ!あう!あーっ!」

いつもの大木の下

朱美は大木に手をついて俺にバックから激しく突かれている。

俺の息子を咥えこむ朱美の蜜穴は到着時すでに潤んでおり

丸太みたいな俺の息子でも難なく蜜壺内を突き進むことが出来たのだった。

(あー、こいつ入れる時の緩ませ方と抜く時の締め方ほんと上手いな)

負けてはいられないので朱美の引き締まったお尻をパシッと掴み

こいつの弱点である子宮手前の天井部分をカリの部分で小刻みに擦る。

「うぁっ!いい!それ、そこ、はうう!」

俺の攻撃にほだされて朱美の声が可愛く上擦った。

「まだまだぁー!」

「あひぃん!あふ、ひゃんっっ」

朱美の蜜穴が潤いを増してきて

俺のトールサイズの息子が出し入れし易くなった。

「中いっぱいなのー!好き!気持ちいいのー!」

俺の腰が朱美のお尻にぶつかるたび大木の枝を見上げながら

朱美が嬌声を上げる。

ズッコ、ズッコ、ズッコ、ズッコ!

かなり深い所まで突き入れているため

朱美も子宮周辺に鈍い衝撃を感じ取っているのだろう。

次第に声に余裕がなくなる。

「おおおぉ〜!おぉ!おおぉぅ!」

息子の固い先端が子宮に当たるたび口から獣のような声を出す。

「くっ、俺もそろそろ限界だ・・!」



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