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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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美琴5-1

翌月
出勤の初日に100分で
予約を入れる。


その日の彼女は
童貞を殺すニットだけを着ていた。


二人ともニコニコで
部屋に入る。


グレープフルーツが好きと
言っていたので
差し入れを手渡し


「次のコスプレはコレね
また時間のある時に
日記で見せて♪」


「わぁ〜どんなのだろう?
あにーさん見てもいい?」


彼女が封を切って
衣装を取り出す。


「ええ!?コレ………
私も買おうとしてたヤツだー!

ショッピングカートに
入れてたんだよ♪
びっくり〜♪」


「そうなの!?
買う前で良かった〜」


「着てみてもいい?」


「ふふふ、もちろん♪」


白のホルターネックを
クロスして着るタイプのレオタード

アンダーバストラインに
Jason Textileとロゴがある。


「サイズもぴったり〜♪」


着替えると
彼女のスイッチが切り替わった。


優しいキスをしてくれる。


見つめ合うキスは
もう他に何も見えない。


俺はもう押さえきれなくなり
彼女を優しく仰向けに寝かせ
唇を重ねる。


彼女も目を閉じて答えてくれる。


ペロンっと舌が入ってきた。

俺は嬉しくなり
彼女の左手を握り
舌を絡ませる。


ペニスが大きくり
彼女に握られる。


「あっ♪」


「大きくなった♡」


「うん……」


俺は衣装の上から
彼女の小さな乳首を
指先で回し擦りあげ
彼女はペニスを擦ってくれる。


体が入れ替わる。


彼女は俺に優しくキスをしてから
ペニスをしゃぶってくれる。


半立ちのペニスの先からは
汁が溢れていた。


「エッチなお汁が出てるよ♪」


舌先で汁を舐めとり
咥えしゃぶり
根元まで飲み込むフェラは
俺の脳をクラクラにさせる。


「あああ…すごい…気持ちいい…」


彼女のフェラで硬くなると
仰向けに寝てくれる。


彼女の秘部の部分をめくり
パイパンをむき出しにすると
貪りつく


「あにーさん
その穴に入れる?」


衣装のの秘部は
オープンになっていた。


「汚れちゃうから……」


俺は秘部を捲り
挿入させる。


クロスした
ホルターネックを広げ
乳房をむき出しにすると


小さくて可愛い乳首に
舌を這わせ舐める。


甘い声が聞こえてくる。


そのまま
優しく腰を振り
乳房を揉みキスを交わす。


心が温まるセックスに
とても癒されていた。


四つん這いになってもらい
後ろから
激しく突き上げると


彼女の吐息と甘い声は
荒々しくなり
顔をのけ反らせる。


彼女の顔を見たくなった俺は
再び仰向けになってもらい

正常位で激しく突き上げ
彼女の顔も
感じてくれているようだった。


「あああ!いくっ!ああんっ!」


「俺も…もう……」


「いいよ…きて…♡」


俺は果てて彼女の上に倒れ込み
しばらくビクビクしていた。


そのままピロートークをする。
彼女は彼氏の話を始める。


フィアンセは
うつ病を持っているとの事だった。


「大変だね…精神的に
支えてあげないとだね…」


「あにーさんだけだよ?」


「え?何が?」


「彼氏の話をすると
みんな別れろって
間に割って入ろうとするのに
あにーさんだけは
応援してくれるの♪」


「この前なんか
500万円あげるから
結婚してくれって言われたw」


「え!?たった500万で?」


「そう!50過ぎの
おじ様だったんだけどねw」


「500万で自由を奪われるのは
安すぎるでしょ?」


(金で何とかしようと思うのは
恋愛として未熟過ぎますね)


「友達に話したら
私ならとりあえず半分貰って
しばらくお付き合いだけするって
言ってたw」


「それは詐欺っぽい所があるな〜」


「私は店外絶対しない主義だから
丁重にお断りしたんだけどね♪」


「偉い偉い!それで良いと思うよ」


友達の話しになる。


「お友達でホスト狂いの娘がいてね
私、その娘をホストから
抜けさせた事もあるのよ〜」


「ほー!すごいね♪」


「風俗で働いて
お金を全部持っていってたから…
私も付き合いで一度行ってみて
それで止めさせた♪」


「意思が強いんだね♪偉いわ〜」


「でも、こんな話しするの
あにーさんが初めて♪
あにーさんならちゃんと
受け止めてくれるかな?って」


俺はなんだか嬉しかった。

嬉しかったと言うより
娘を思いやる気持ちになっていた。


それから
家族事情の話しや
高校生時代の思い出話をしてくれる。


「私…お父さんみたいな人を
探しているのかな?」


俺はふむふむと
話を聞いていた。


そして時間がくる。


シャワーで体を洗って貰い
服を着て
お別れのキスをして
部屋を出る。


「今日もありがとう
本当に元気貰える♪

コスプレ日記にするからね
見てね♪」


「もう次のコスプレ
注文してるからね♪」


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