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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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母親の誤算-4

下からのこれまた強い性器への攻撃に美鈴は快感の渦に飲み込まれていた。快感の余り何がなんだか判らなくなりつつ有り、絶頂を繰り返していた。

猛は美鈴から性器を抜いて、美鈴を仰向けに寝かせる。美鈴は激しく胸を上下させ呼吸して、瞳は潤み涙目状態になり、ぐったりしていた。猛はそれをみて微笑み、また挿入していく。

性器が入ってくると美鈴が、

『もう、無理。』
『もう、止めて。』

とうわ言の様に呟く。猛が腰を動かすと美鈴は、

『ああ、気持ち良い!』
『気持ち良いよ!』

と歓喜の声を上げる。猛が、

『何処が気持ち良いの?』

と聞くと美鈴は、

『美鈴のオマンコよ!』
『美鈴のオマンコ、とっても気持ち良いの!』

とタガが外れた様に淫語が出てくる。猛は、

『チンポ気持ち良いの?』

と聞くと美鈴は、

『チンポ気持ち良いわ!』
『チンポ大きい、硬い!』
『このチンポ、大好き!』 

と叫ぶ。猛は嬉しくなり腰の動きを速めていく。美鈴は、

『ああ、気持ち良いよ!』
『オマンコ、本当に気持ち良い!』
『チンポ、最高!』

と言うと体をビクビクさせて絶頂する。猛は、

『顔に出すよ!』 

と言いながら性器を抜いて、美鈴の顔の左横に膝間つくと美鈴の顔の少し上に性器を持ってくる。それを見て、美鈴は口を大きく開ける。猛が勢い良く精液を発射すると美鈴の顔中に精液が撒き散らされる。

猛が精液を出し終り、美鈴の口に近づけると美鈴は両手で猛の性器を持ち大きく口を開けて咥えた。中の精液を吸い取り、亀頭から竿、玉袋まで舐め終わるとぐったりと目を閉じる。

猛は美鈴の顔の精液をティッシュで拭き取り、美鈴を浴室に抱えて運ぶと美鈴の体に付いた体液などを流す。そして体をボディソープで洗い、髪もシャンプーして洗っていく。浴室から美鈴を出し、体をバスタオルで拭くと髪をドライヤーで乾かす。

そして美鈴の寝室に運び、夢うつつの美鈴から下着や寝間着の場所を聞き着せていく。髪の乾きが気になり、寝かせた美鈴の髪をまたドライヤーで乾かす。

【母さんは、明日も大事な仕事がある。】
【風邪でも引いたら、大変だ。】

猛はそう心配しながらドライヤーを当てていた。終わると居間のバスタオルを回収し、居間や食事用テーブルの椅子、廊下を掃除していく。最後に使ったバスタオルを浴室で洗ってから洗濯機に放り込むと浴室で体と頭を洗い、シャワーして自分の部屋に戻った。

猛は晴れ晴れとした達成感で良い気分だった。少し興奮して眠れなかったが、いつの間にか初体験の疲れなのか眠気が来てぐっすりと眠った。


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