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「人妻落とし研究会」
【熟女/人妻 官能小説】

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E投稿-1

翔太の手元にはみるみるうちに妻の脱衣所の画像が溜まっていく。
その中から妻が最もセクシーに見える2枚を選んで投稿した。
モザイクのかけ方やトリミングの仕方など何度もやり直した後
出来上がった画像を何十回とチェックしてからの震えながらの投稿だ。
「巨根の方に寝取られたい。僕の短小でもいい声で泣きます。     魔裟斗」
投稿サイト上の綾香はさらに妖艶に見えその裸体の美しさは群を抜いていた。
みるみるうちにレスが増えていく。
その寝取り希望者の多くが巨根を自慢しサイズを明記している。
翔太には信じられないほど逸物があるのを知った。
そして異様に興奮していた。
妻の裸体を万人にさらしたのだ。
妻は何も知らない。
裸体が盗撮されている事もその裸体を多くの男たちに見られている事も。
パソコンを閉じて寝室で妻を待った。
入浴を済ませた妻に襲い掛かった。
妻もその気になっていた。
それが証拠にバスローブの下には何もつけてなかった。
いきなり股間に吸い付いた。
すでに十分潤っていた。
蜜をすすった後しゃぶらせた。
「むっ、大きい」妻がうめいた。
投稿して異様に興奮したためギンギンに勃起し限界を超えたのだろう。
短小が平均近くまでサイズアップしたのだ。
それに恐ろしい程の堅さだ。
挿入した。
いつもの数倍の快感を得た。
初めて綾香の膣の天井を擦り上げた。
粘膜の摩擦の本当の気持ちよさを始めて知った。
それにゆっくりのピストンを加えることでその快感は増幅される。
男の翔太でさえこの気持ちよさだ。
綾香の快感の大きさは想像に余りある。
実際、綾香は悶え続け甘い泣き声を出し続ける。
勿論指を使う必要など無かった。
正常位で攻めに攻めた。
最後は絶叫し夫に抱き着き知らず知らずのうちに「大好きホールド」していた。
絶頂がおさまってもこの態勢のまま動かない。
勃起量がちょっと増しただけでこのありさまだ。
先ほどの投稿にあった「サイズ5cm×20cm 素晴らしい奥様を抱かせてください。
よがり狂わせて満足させる自信あります。」メルアドまで明記していた22歳の学生に抱かれたら。
その空想が二回戦に進ませた。
もちろん綾香も狂喜してそれを受け入れた。
そんな状態で翔太は投稿にはまっていった。
毎回レスをくれる何人かの綾香のファンからの要望がきつい。
「尻が見たい。ヘアーが見たい。前からの全身画像が欲しい。騎乗位の奥様が見たい。」などだ。
このマイクロカメラが寝室のナイトスタンドの中に移動するまでそう時間はかからなかった。
騎乗位が見たい。後背位が見たいなどリクエストに応えられる様になった。
モザ無しが見たいなどの要求以外は丁寧にそのリクに応えた。
ギャップ画が欲しいとのリクにはこのマンションに越してきてすぐ自宅前で撮った写真を流用した。
綾香の両親にこの綺麗なマンションと幸せそうな笑顔の妻を見せるために撮ったものだ。
盗撮するという行為、投稿するという行為に興奮し妻を抱く。
これが翔太の夫婦和合のルーティンになった。
刺激が欲しくて薄モザの妻を晒したり口元だけモザイクをを外したりして
ファンの熱烈なレスを楽しむようになっていった。
魔裟斗の投稿を待つファンも増えて投稿した瞬間から閲覧数があっという間に万を超える。
他の人の投稿とはケタ違いなのだ。
そして妻の身体を誉めるレスの数もみるみるうちに増えていく。
「震い付きたくなるようなボディだ。ぜひ抱かせて下さい。」
「見事なクビレだ。バックからハメたい。」
「この素晴らしい肉体を自由に出来る魔裟斗さんが羨ましい。おすそ分けをお願いします。」
自分がこの投稿サイトのヒーローになった気分に浸っていた。


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