投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

香澄の本性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

香澄の本性の最初へ 香澄の本性 178 香澄の本性 180 香澄の本性の最後へ

その夜の結末-6

そんな香澄の姿に挑発されたかのように、
雅和はスピーカーを通して、拓海に呼びかけた。
「香澄の嫌がることをしてやってくれ。
 本当に嫌がっているから言っているわけじゃない。
 香澄は無理矢理して欲しいのさ。
 君たちの仲間も、手持ち無沙汰だろう。
 香澄の手も、なかなかのものだぞ。握ってもらえ。」


和夫がスマフォを固定しているようだった。
達也も茂樹も拓海も、香澄の身体に身体を寄せ、手を伸ばした。
拓海よりも先に茂樹が香澄の口にペニスを差し込んだ。
拓海は仕方なしに香澄の右側にしゃがみ、乳房を揉み始めた。
すかさず香澄の手が伸び、拓海の股間のモノは香澄の手業の餌食となった。
達也は香澄の左側に、拓海と同じようにしゃがむと、香澄の左手がすぐさま伸びた。

和夫は香澄の身体に近づいたものの、自分の入る余地がないことに気づくと、
せっかく固定したスマフォを片手に戻ってきた。

和夫の撮る映像は香澄の身体と男の身体が交わっているところのアップばかりだった。
画面いっぱいに映し出された香澄の唇をこじ開けて、男の肉棒が出入りする。
時折、香澄の舌先が肉棒の先端をチロチロと舐める。

香澄の乳房の膨らみに食い込むように、極端に曲がったペニスが押し付けられている。
時折、ペニスが乳首を突っつきながら転がしていく。

二本の肉棒がぶつかりそうな距離で、香澄のアナルとオマ〇コに出入りする。
ヌチャヌチャといういやらしい音と共に、香澄の愛液が飛び散る。
香澄の白い腹は細かく痙攣し、両方の手にはペニスを握り潰すほどの力が加わる。

「あ、ああ、いい、いい、わ。前も、後ろも、ああ、オッパイも、全部、全部よ。」
「ほら、香澄。こうだ、こうやって……。」
「あ、あ、もっと、もっと突いて。オマ〇コ、オマ〇コよ。ああ、ねえ、誰か。
 届かない?クリトリス、クリトリス、ねえ、ねえ、触って。
 ああ、違う、違うわ。擦って。そう、そう。もっと。」
「香澄。アナルはどうだ?ほら、こうして、下から突き上げてやる。」
「い、いいわ。ね、ねえ、合わせて。二人の、二人の動き、合わせて。
 そう、わたしの身体を、前と、後ろから、潰すように、そう、あ、ああ。
 す、凄い、密着してる。密よ。凄いわ、3密よ。
 石原さんと、大門さんと、わたしと、二穴ファックの3蜜よ。」

香澄の言葉に挑発され、石原も大門も、夢中になって腰を動かした。
拓海たちはその動きに圧倒され、香澄の身体から離れた。

3人の身体が必つの肉の塊のように動き、最初に石原の動きが止まった。
次に呻き声を上げながら、大門が動きを止めた。
香澄は自ら腰を動かし続け、石原と大門のザーメンを二つの穴一杯に受け止めた。


しばらくして大門と石原は無言のまま、香澄の身体から離れた。
「あとはお前たちの好きにするがいいさ。」
石原は拓海たちにそう言うと、近くのベンチに腰を下ろした。


和夫と達也は、香澄の身体で、初めての二穴ファックを経験した。
それも、それぞれが香澄のオマ〇コとアナルに射精し、
ポジションを替えて再び射精した。
茂樹はさんざん香澄のディープなフェラを味わった後、
香澄の喉奥に射精し、そのまま香澄のフェラで蘇り、連続してザーメンを搾り取られた。

浩二と拓海は香澄の手で、亀頭の部分を優しく撫でられ、
根元から激しく扱かれ、香澄の胸や腹に思う存分精をぶちまけた。


若い連中に責め続けられながらも、
香澄は自分の姿を撮影する大門たちと夫の会話に耳を傾けていた。

「あんたもあんまりプライベートに関わる部分は話すわけにはいかないだろうが、
 それだけ珍しい性癖をしている夫婦だと、
 ちょっと調べればすぐにわかっちまうんじゃないのか?」
「ああ。この時間にこの辺りをうろついていたってことは、
 香澄の家、つまりあんたたちの家は、ここからそう遠くじゃないってことだろ?」
「家の場所を教えろっていうことか?」
石原たちの脅しとも思える言葉に対しても、夫の声は落ち着いていた。

「いや。そこまではするつもりはないさ。
 ここまででも十分に楽しませてもらったからな。」
「ああ。レイプされているのに、あんなに積極的になる女はまずいないからな。」
「しかも、顔もスタイルも、何よりも感じ方も、あっちの具合もかなりのもんだ。
 正直、あんたが羨ましいよ。あの女を毎晩でも抱けるってことだものな。」
「けど、あんた。自分の女房がレイプされて、怒りとかはないのかよ?」
「ああ。あんた、暴力のことについてだけだったもんな、口を挟んだのは。」
「怪我さえしなければって言うのは、本音なのか?」

「君たちは、香澄の身体を十分に楽しんだのか?」
夫の冷静な声が再び香澄の耳に届いた。
「ああ。存分に楽しませてもらったぜ。」
「じゃあ、そろそろ香澄を帰してやってくれないか?」
「どうした?急に女房が恋しくなったか?」
「いや、そういうわけじゃない。そろそろ君たちの方が限界じゃないかと思ってね。」
「な、なんだって?あんた、調子に乗ってんのか?」
「いや、そういうわけじゃない。これでも君たちのことを心配しているのさ。」
「心配している?オレたちのことを?
 お前、やっぱりふざけてやがるだろ。」
「まあ、落ち着け、大門。そう熱くなるな。
 それより旦那さんよ。どうしてオレたちのことが心配なんだ?」
「香澄はまだ満足していないからさ。
 と言うより、まだまだ満足しないだろうということだ。」

(どうしてわかるのかしら。さすがに長い付き合いだけのことはあるわ。)
香澄は達也の大きく右に曲がったペニスでアナルを突かれ、
オマ〇コには和夫のマグナム砲を収めながら、
改めて夫、雅和の観察力に感心していた。


香澄の本性の最初へ 香澄の本性 178 香澄の本性 180 香澄の本性の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前