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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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なお-1


ピンサロではいける
自信のついた俺は
ソープではどうか
気になっていた。

アトリエの出稼ぎの娘を
60分で予約してみる。

ボーイたちは
予約の電話の声で
あにーさんと言うのは
すぐ分かっていた。

お店を訪れる。

「お待ちしてました!」

ボーイは店の外まで
迎えに来る。

「どう?最近お客さん多い?」

「いや〜厳しいですね〜」

この頃
常連を掴んでいた
真理を含め
ベテランの娘たちが
立て続けに
辞めていっていたのだ。

そのせいか
出稼ぎの娘を頻繁に
新人として入れていた。

その日は
なお(19)を予約していた。
なんとなく真理に似た雰囲気を
感じたからだった。

案内されると
黒のワンピースドレスを着た
彼女がそこに立っていた。

なお身長150cmEカップ

写真とは目が全然違うが
そんな事は気にはしない。

「なおです♪
よろしくお願いします」

部屋に入りベッドに座るが
服は脱がせてくれないので
自分で脱ぐ。

彼女も脱ぐと
たわわなEカップが目に入る。
それと体型は
真理と同じような体型だった。

巨乳だけど
ポッチャリさん

「本当に19歳なの?」

「うん♪それは本当ww」

体を洗ってもらい
湯船に浸かる。

歯を磨き
うがいをする。

彼女も入ってきて
過去の指名してた娘の話を
聞いてくる。

「八年間指名してた娘が
引退しちゃったからね……」

「八年間!?私まだ11歳だ!
凄いね?八年間も」

「EDだったから
立たせてくれる人だったからね」

その瞬間
俺は余計な事を言ってしまったと
後悔する。

彼女に変なプレッシャーを
かけてしまったんでは無いかと
思っていたが

そこは流石19歳
あっけらかんとして
自分の話を始める。

「わたし、キャバしてたんだけど
他の娘にお客さん寝取られて
もう腹立って
この店に来たの!」

「え?風俗は初めてなの?」

「そう♪遠い所だったら
身バレもしないと思って」

バストークも長くなったので
マットはパスしてもらい
ベッドに座り缶コーヒーを飲む。

彼女は明かりを落とし
ベッドに寝転がる。

俺は彼女に覆い被さり
キスをしてみる。

「お兄さん…優しい……」

「うん……」

そのまま彼女の乳房を
貪り乳首を優しく舌先で転がすと
俺の手を強く握ってきた。

手を握ったまま
唇は滑り下りる。

体型も真理に似ているが
あそこは少し小さい。

舌先でなぞってみると
甘い声が漏れる。

ゆっくりクリトリスも
転がしてみて
彼女の反応をみる。

嫌そうな素振りは無い。

それを確認して
クリトリスを舐める力を
徐々に強めて行くと
吐息が漏れ
膣からは蜜が溢れてきた。

彼女が体をお越して入れ替わり
ペニスをしゃぶる。

まだ柔らかいペニスは
少しずつ硬くなる。

上手だった。
風俗は初めてと言う割には
ベテラン並みのフェラだった。

そのままいきたいと
思ったが
「入れようか?」と言うと

彼女は仰向きになり

「入れて……」

正常位で挿入させキスをして
ゆっくりと腰を動かす。

彼女は目を閉じたまま
感じているようだ。

乳房を揉み
乳首を舐めながら
少しずつ腰のスピードを
あげていくと

彼女の息が荒くなり
甘い声も漏れ出す。

(大丈夫そうだ
痛く無いみたいだな)

俺は正常位のまま
腰を強く振り続けると
彼女の甘い声が
短く漏れ出す。

その時
彼女手が飛んできて
俺の手をギュッと掴み
あえぎ声が大きくなり
彼女の膣は蜜で
いっぱいになっていた。

「いっていい?」

「うん…きて……」


俺は激しく腰を打ち付け
膣はじゃぶじゃぶ音を立て
彼女のお腹に上に
射精させる。

ピクリともしなくなった
彼女のお腹の精子を
ティッシュで拭いてやり
俺も彼女の横に倒れ込む。

しばらく横になっていた。
おじさんは
疲れ果てて
彼女は賢者タイムだったのかも

彼女がしゃべり出す。

「お客さんとして
いったの初めて……
いつもは
毎日ローターでオナニー
してるけど凄かった♡」

「そうなの?」

そのままピロートークは続き
元彼とかの話しも
教えてくれる。

「お兄さん♡ライン教えて♪」

俺は驚く初指名で
ラインを聞かれるなんて
思ってもみなかったからだ。

「え〜!?それはちょっと……」

やんわりと断る。

残り10分になる頃に
なんだかもう一回したくなった。
俺にとっては珍しい。

「なおちゃん
フェラしてくれる?」

「え?今から!?良いよ♪」

やはりフェラは上手だった。
五分ほどで口の中で
いってしまう。

「うわぁ気持ち良かった〜
ありがとう♪」

「二回目いけたね♪すごい♪」

シャワーで体を長し
キスをして
送り出してくれる。

「また会いたいな…」

彼女は淋しそうに言って

「またね♪」と言って別れた。

いつも通り
ボーイが駆け寄る。

「どうでしたか?」

「うん♪良かったよ
一生懸命で良い娘だよ♪」

「良かったです♪
またお願いします!」

ボーイは真理が辞めてしまい
推しが居なくなった俺を
常に心配してくれていた。

他の常連客も来なくなって
しまっていたようだった。


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