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任務中なのに〜アパート張り込み編〜
【レイプ 官能小説】

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悦ぶカラダ-2

悠子は、仕方なく拳銃入りのホルスターをハンガーに掛けた。櫻井は、ガラステーブルを壁際に縦掛け部屋の隅に畳んで有った厚手のシーツを敷く。

ガラステーブルを戻してその上を短めの折り畳まれたシーツで覆う。悠子はその様子を見ながら、

『これから重要な任務があるの。』
『あなたと関係したり出来ないわ。』

と櫻井に困った様な顔で訴える。櫻井は、

『心にも無い事を言うな。』
『これから、あんたのお待ちかねの事を始めるぞ。』

と悠子を見て笑う。悠子は、

『何も待って無いわ。』
『仕事に集中したいだけよ。』

と言う。櫻井は視線を上下させながら悠子を見て近づいていく。悠子は胸元がV字に開いた白っぽいブラウスを着ていて胸の谷間が丸見えだ。

チェック柄のミニスカートは左右の裾の長さが違い、深いスリットが入っている。パンストはかなりの薄さで透け透けだ。櫻井は、

『ふ〜ん。仕事ね。』
『旦那や同僚にこんな格好をして何も言われ無かったのか?』

と悠子のミニスカに目を離さず聞く。悠子は、

『ここに来る前にショッピングモールで着替えたから知り合いには見られて無い。』

と小さい声でハンディカムの画面を見つめながら答える。櫻井は悠子を抱き寄せ、

『つまり、俺に見せたかった訳だ。』

と言い、悠子の胸元に手を入れる。悠子はその手を阻もうとしたが殆ど重ねるだけで全く目的を果たしていない。

『違うわ、ただの私服よ。』

と悠子は弱々しい声で否定する。櫻井は、

『私服か。』

と笑い続けて、

『凄く良いぞ、悠子。』
『ぐっと来る。』

一瞬悠子の顔が明るくなった様に見えた。櫻井は、悠子の黒色のブラの中に指を入れ乳首を探し出すと擦り始める。悠子は俯き、

『あっ、駄目。』

と思わず声が出る。櫻井は、ブラウスのボタンを外していく。透けて見えていた黒いブラが露わになると、櫻井は悠子の後ろに廻る。

櫻井は悠子のブラのフロントフックを外すと解放された豊満なオッパイを両手で鷲掴みにする。

激しく悠子のオッパイを揉みしだくと悠子の顔が火照り出す。櫻井は両手の指で悠子の両乳首を擦り上げ引っ張っていく。悠子が、

『あっ、やっ、駄目。』

と声を出す。櫻井が、

『本当に駄目か確かめて見よう。』

と悠子の耳に囁くと悠子のミニスカートを捲り上げる。パンストの下の黒いTバッグを見て、

『俺にマンコされに来たようなもんじゃないか。』
『こんなスケベなパンツ履いて来やがって。』

と指摘する。悠子は顔を赤くして俯いている。今日着ている服は下着を含めて昨日の仕事帰りに衝動買いした物だった。

櫻井はパンストの中に手を入れる、悠子が慌ててその手を掴むが櫻井は構わず手を奥に進めていく。

櫻井は悠子のTバッグをズラして、マンコを指でなぞり満足気に頷く。

『早くもマンコが濡れ濡れだな。』
『大事な任務中なのにスケベな指揮官だ。』

と言うと悠子が、

『言わないで。』

とか細い事で抗議する。櫻井は、

『せっかく、お前が俺の為に着て来た服だ。』
『このままマンコするか。』

と言い悠子をガラステーブルに仰向けに寝かせる。櫻井はジーパンとパンツを脱ぐとチンポは反り返って立っている。

悠子の口にチンポを近づけながらハンディカムの画面を気にする悠子に、

『俺が画面を見といてやる。』
『その付けているヘッドホンだけ注意していろ。』

と言いながらチンポを悠子の口に押し付ける。悠子は口を大きく開いてチンポを咥える。櫻井は、悠子のパンストとTバッグを一気に膝位まで脱がしていく。

そして悠子の太ももをV字に開いて股間に顔を近づけ、マンコを激しく舐め吸い上げる。悠子も口の中の櫻井のチンポを必死に舐めている。

櫻井が悠子のアナルを舐め出すと悠子の顔が更に赤くなる。櫻井は悠子のアナルを舐めながらマンコに指を二本入れて掻き回している。悠子が、

『グッ、ガァッ』

とチンポで塞がれた口から声にならない声を出すと全身を波打つ様に動かし絶頂する。櫻井は、

『主任さんはアナルを舐められるのが本当に好きなんですね。』

と笑いながら、すぐにまた悠子のアナルを丹念に舐めクリトリスを二本の指の腹で速く動かしながら擦っていく。櫻井がアナルに舌を入れると悠子は堪らずまたイった様だ。櫻井は、

『今度、また浣腸して尻の穴責めてやらないとな。』

と勝ち誇った様に言い、ゆっくりと立ち上がる。悠子がまだ舐めたそうにしているので、

『悠子、舐めたいのか?』
『そうならはっきりと言葉にしろ!』

と言う。悠子が真っ赤になり囁く様に、

『舐めたいの。』

と言う。櫻井は頷き、

『ここに膝間づき、舐めろ!』

と命令する。悠子は頷き、仁王立ちする櫻井の前に膝立ちすると櫻井のチンポを両手で掴み先の亀頭から少しずつ口に含み舐め吸い込む。

愛おしい物にキスしていく様に亀頭から竿、そして玉袋まで優しく口に含んでいく。そして口を大きく開いて亀頭を咥えて音を立て出し入れする。

櫻井が悠子に、

『ハメてやる、うつ伏せにガラステーブルに上半身を預けろ。』

と言う。悠子が言われた通りにすると櫻井は悠子の膝位まで下がっていたパンストとTバッグを足から抜いていく。

櫻井は悠子のミニスカートを捲り上げ、お尻を丸出しにするとバックスタイルでチンポをマンコにゆっくりと入れていく。


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