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義母(ママ)に恋して
【母子相姦 官能小説】

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義母(ママ)に恋して-5

 4.幼い愛人
「ママ、大好きっ」
雪乃は軽く抵抗をして見せたが、春樹の腕に組み伏せられた。
「ママも春ちゃんが大好きよ」
春樹は、雪乃の胸をはだけて、乳房に吸い付く。
「ママのおっぱい大好きだ」
「春ちゃん、可愛い、カワイイわ」
 春樹は、右手で乳房を揉みながら、左手で雪乃のパンティに指をかける。雪乃が腰を浮かせたので、パンティは尻の下まで下がった。春樹は上体を起こして、両手で雪乃のパンティを引き抜いた。両股に手をかけた。開いたわずかにピンクを帯びた白い内股の奥に、濃い茂みに囲まれたクリトリスがヒクヒクと頭をもたげ、割れ目の肉襞からお汁が漏れている。いつもベッドで一緒に寝ていたが、雪乃のこんな情景は見るのは初めてだ。時々パソコンで見るアダルト画像が、雪乃の現実の姿となって目の前に現れた。
 僕はもう大人なんだ。お汁をママのお腹に入れるんだ。キンキンに勃起をしたペニスは、包皮からわずかに亀頭の先が出ている。ママに聞いていたように、お風呂で包皮を引いては亀頭をむき出しにして裏のカスを掃除していた。包皮を引くと、つやつやと艶光りするピンク色の亀頭がむき出しになった。最近はパンツに触っても、あまり痛くならなくなった。ヒクヒクと脈打つ亀頭の先から、透明なお汁が漏れている。
 目の前に開いているママの股におチンチンを近づけてみたが、毛の陰に隠れて穴が良く見えない。クリトリスの下を指で触ったが、穴は無い。ママの手が僕のおチンチンを掴んで、穴に合わせてくれた。穴は、思ったよりもずっと下の方にあった。
 キンキンに固くなったおチンチンを摘まんで、気を込めて押し込んだ。
ヌルっ〜ぬるっ〜ヌルっ
「あああっ〜ハルちゃん、いいわ〜いいわっ」
「ママ、ママ〜気もちいい〜気持ちいいよっ」
ああ〜ああ〜ああ〜ああ〜〜〜〜
「ママ〜最高だよ、こんなに気持ちいいなんて、ママ凄いよ」
「ママもいいのよ、ハルちゃん、素敵よ、春ちゃん、すごいっ」
僕は、夢中になって腰を使った。腰は自然に動いた。おチンチンが穴を出入りするたびに、どんどん気持ちが良くなった。
クン〜クン〜ぬるぬる〜くいっ〜くいっ〜ヌルヌル〜〜〜〜
「ママ〜ママッ〜〜〜」「春ちゃん〜ハルチャン〜〜〜」
ああ〜アア〜〜おお〜オオ〜〜〜
僕は夢中になって腰を使った。おチンチンが膨らんで固くなった。
「好いわ〜イイのよ〜春ちゃん〜イイのっ〜〜〜」
「ママ〜ママッ」
突然にあの電気のような快感が、おチンチンに流れた。
「ママ 出るっ デルっ お汁が出るよぅ」
「イイの〜いいのよ、お汁だしてぇ〜〜」  
ピュっ〜ピュぅっ〜ピュっ〜ピュぅっ〜
「ママっ〜ままぁ〜ママっ〜気持ちいいぃぃぃ〜〜〜」
「はるちゃん〜〜ママもイイワっ〜〜ハルちゃん大好きっ〜〜〜」
僕は、恥骨をママのおマンコに押し付けて、おチンチンの根元に気を込めた。ママは僕のお尻を抱いて、股を押し付けてくる。僕もママをしっかりと抱いて、ママに合わせて腰を揺すった。


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