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転生者
【ファンタジー 官能小説】

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流石麻衣ちゃん-1

教室に戻った3人は、ホームルームの途中にクラスに戻った事もあり、最後までホームルームに
参加してから、保健室へ戻る事にした。委員長が学力テストの成績優秀者として、担任から
褒められていた、二人の優秀さに刺激されて、良い結果を出せたと、委員長は謙遜していたが、
クラスの中では、上位の成績とは言え、トップになるのは、努力の結果だとこのまま努力を
続けるように言われていた。

学ちゃんは、ホームルームの後、委員長に成績を上げたいなら、勉強はせずに授業を聞いて、
僕とセックスしていれば、麻衣の様に委員長もなるよと、冗談とも本気とも判らない事を
アドバイスしていた。
委員長は、そうなのですねと真剣に学ちゃんの言う事を聞いているので、あまり信用しない方が
良いと、麻衣に言われ、試してみる価値はありそうですね(笑)と学ちゃん信者の委員長は
答えていた。

保健室に行く途中委員長は、「成績アップの件、是非ご協力お願いします」と学ちゃんに
お願いしていた。
「委員長を毎日抱いてセックス漬けにしてやるよ(笑)」
「お願いします、学ちゃん」
「麻衣と委員長二人は、今日から僕のセックス漬けを受けろよ」
「それは嬉しいけど、成績に関係ある?」
「今度のテストまでとりあえず試してみろよ(笑)」
学ちゃんは二人をセックス漬けにする事を宣言した。(笑)

委員長は話を聞いていて、妄想が膨らみ、割れ目が激しく濡れた。

「さぁ二人共、家に戻ったら早速、セックスするぞ」
「ハイッお願いします」
「判ったわ学ちゃん」
二人は嬉しそうに返事した。

保健室に3人が戻ってくると、女性2人の機嫌が良かったので、何を言われたんだと不思議に
思ったママさんだが、仲が良いのはいい事だと、安心してみんなで家に帰った。

家に戻ると、学ちゃんは自分の部屋に入る、麻衣がその後に続き、委員長が後に続いた。

部屋に入り、見ていると学ちゃんは、着ている物を全部脱いでしまう。
それを麻衣が、後片付けして、歩き廻っていた。
委員長はそれを見て、「麻衣ちゃんは彼女と言うより、奥さまですね」と言った。
「学ちゃんは、本当にセックスと勉強しか出来ないから(笑)」と奥さま発言をしていた。

そう言いながらも、学ちゃんのペニスが勃起しているのを見ると、学ちゃんの足元に膝マづき、
何にも言わずに、ペニスを舐め出す麻衣に、「流石、麻衣ちゃん、良く判りますね」と
委員長は感心して見ていた。

自ら、喉の奥まで飲み込んで、凄く苦しそうだが、ペニスを根元まで飲み込み、更に奥へ飲み込
もうとする麻衣に、「凄いフェラ」と感心していた。
気持ち良さそうな顔の学ちゃんが、委員長を手招きした。
委員長は、学ちゃんの隣へ近づくと、「手を着いて尻を出せよ」と指示された。

委員長は四つん這いになって、下着を脱ぐと尻を高々と突き出した。
「僕と一緒に居て、下着を着けているとはお嬢様か?委員長」
「申し訳ありません」
「下着何て着ける必要ないだろ」
「ハイ」
委員長が返事をし終ると、麻衣の口からペニスを抜いて、勃起したペニスを委員長の割れ目の中に
激しく突き上げて、挿入した。
「あぁぁ凄い、凄い、硬くて太いペニスが挿入されています」
委員長は堪らないと言う顔で、声を漏らした。

麻衣は素直に学ちゃんの言う事を聞く、委員長に本当に学ちゃんが好きな女の反応ねと
委員長が学ちゃんを大好きな事を確認した。

激しく突き上げられると、「逝きそうだ」と申告する委員長。
「少しは頑張って耐えろよ」と言われ、委員長は逝きそうな状態で必死に我慢していた。
「もぅダメです逝きそうです、お願いします逝く許可を下さい」とお願いしている。
麻衣は、自分なら勝手に我慢できず逝ってしまうと思ったが、委員長は許可を貰うまで
必死に耐えていた。
「仕方ない、逝って良いぞ」
学ちゃんの言葉に「ありがとうございます、逝きます逝きます、あぁぁ出ます」と言うと
体を震わせて、ピュピュピュピュと潮を吹いて逝ってしまった。

委員長の顔を見るだけで、余程気持ち良いセックスだったのだろうと判る、顔をしていた。
「麻衣ちゃんそんなに観ないでぇ〜はずかしいわ」
「凄く気持ち良さそうだった」
「ええッ凄く気持ち良かったです(笑)」

学ちゃんは、麻衣のスカートを捲くり上げると、そのままペニスを挿入し、激しく突き上げた。
「あぁぁぁダメぇ〜学ちゃん、いきなり激しく突き上げないでぇ〜」
普段、聞いた事のない麻衣の甘えた声は、凄く色っぽく、委員長は麻衣の声を聞いて濡れて
しまった。(笑)悩ましく甘えた声を上げて麻衣ちゃんは体を痙攣させて逝くと、学ちゃんも
可愛い声を上げて、麻衣ちゃんの中に射精している様だった。
麻衣ちゃんの背中に顔を乗せて、喘いでいる学ちゃん、二人は暫くフリーズ状態になり、
麻衣ちゃんが、ペニスを抜いて学ちゃんを横にならせると、ペニスをキレイに舐め上げて
お掃除していた。(あぁぁこうやって最後はお掃除までするのが彼女なのね)委員長は
勉強になると思った。そして麻衣がセックス偏差値も凄く高い事を知った。

委員長は、ココに出入りしていたら自分も、凄くエッチの成績が高くなると思った。
勉強も成績アップはありそうな気になって来た。

リビングに待つ、二人の女性のエッチも観て見ないとダメだと委員長は思い、妄想を膨らませ
濡らした。
「委員長ッ顔がいやらしいぞ」
自分の考えを見透かされた学ちゃんの発言に
「ごめんなさい学ちゃんエッチな事を考えていました」
と素直に答えた。



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