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転生者
【ファンタジー 官能小説】

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週の始まり-3

ママさんが直ぐに、保健室に来た。
「こんにちは、みなさん」
委員長は緊張した顔で、ママさんを見てお姉さんと言った。

「若いけどママさんは学ちゃんのお姉さんじゃなくて実のママさんだよ(笑)」と
麻衣は委員長に説明した。

「という事は、学ちゃんの彼女さんなんですねママさんも」
「ココに居る女性全員、僕の彼女だよ(笑)」
「そうなのですね、失礼しましたママさん」
「私、学ちゃんに抱いてもらって彼女にしてもらいました」
「委員長さんね(笑)学ちゃんに犯されちゃったんだぁ〜」
「私がお願いしてハメてもらいました」
「そうなのね(笑)学ちゃんこれで4人だけど面倒見れるの?」
「みんな足腰立たなくなっているくせに」
「僕の心配とは随分と上から目線だな(笑)」
3人は確かに、そうだと思った。

「今は委員長だけだよ、僕の指示に従う素直な女わ」
「そんな事言わないで下さい学ちゃん、私もみなさんに隠れて学ちゃんをオカズにしていました」
「そうだな(笑)厭らしい女だったな」
「ハイッごめんなさい」
「委員長さん良いのよ(笑)みんな学ちゃんの女なんだから仲良くしましょう」
「ハイッよろしくお願いします」
「委員長に悪い事を、教えるなよ」
「判っているわよ(笑)私たちは仲間よ」

「先生も委員長も今日は家に寄ってけよ」
「4人まとめて抱いてやるからなッ」
「また、抱いてくれるんですか?」
「家に帰ってオナニーできない程に逝かせて疲れさせてやるよ」
「ありがとうございます」
3人は学ちゃんに素直にお礼を言う、委員長を見習わないとダメだと思った。

3人は、教室にカバンを取って来ると言って戻って行った。

ママさんは先生から委員長の事を聞いて、私たちと違ったタイプのお嬢さんで学ちゃんが
気に入っているのも納得ねと言っていた。
何を言われても言っても、学ちゃんに従う姿勢は凄いわよと先生は、報告していた。

麻衣ちゃんが中学の時から一人、学ちゃんに夢中の女が居ると言っていたけど彼女の事ね
麻衣が気にする女だ、意外と自分達を脅かす存在になるかも知れないと少し不安に思った
ママさんであった。



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