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転生者
【ファンタジー 官能小説】

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委員長-2

委員長は、夜のオカズの時と同じように舌先を出すと、ペニスをアイスの様にペロペロと
舐め上げて見た、妄想とは違い、男の匂いが堪らなくして興奮した。味も悪くない、委員長は、
学ちゃんが見下ろして見ている中、ペニスの先を口の中に含むと、舌先で亀頭を舐め廻しながら
小刻みに口の中のペニスを刺激した、学ちゃんは亀頭の刺激に堪らなくなって、委員長の
頭を押して、奥へ飲み込むように指示した、股間を突き出してやると、委員長はペニスを
少しずつ、奥へ舐めながら飲み込みだして行く、色っぽい顔で舐めながら学ちゃんを見る
委員長、学ちゃんは委員長の膨らみに手を伸ばして、委員長に舐められながら胸を揉み上げた。
甘えた声を漏らす委員長、学ちゃんはペニスを抜くと、委員長の唇にキスをして舌先を
委員長の口の中にねじ込み、舌先を絡めて力強く抱きしめた、委員長はメロメロに成りながら、
学ちゃんの舌先を自分の舌先に絡め、厭らしい唾液を吸い上げて絡み合った。
「もぅ行かないとダメ」
「お礼もせずに帰すのは悪いよ」
「十分にお礼はしてもらったわ」
唇が触れながら、見つめ合い話す二人、
「それなら今度、僕も委員長を舐めさせてよ」
「何処を舐めたいと言うのよ」
学ちゃんは委員長のお尻を触り、スカートの中に手を入れ、割れ目を指先で撫で上げた
「今日はダメぇ〜」
「今度だよ」
そう言って委員長の手を合わせて指先を絡めて握りると舌先も絡めた。
大好きな男に、甘く優しい扱いを受けながら、キスして舌先を絡めている委員長は天国に
上る気分で、堪らなく興奮した。
思わず今度舐めてと、学に舐める許可を与えてしまった。

「ありがとう委員長」
「大したことでは無いわ」
許可に対してお礼を言った学ちゃん、プリントを届けたことに応えた委員長。

委員長は学ちゃんに最後にキスを求められて、当然の様にキスするとカバンを持って足早に
玄関で靴を履き、「さようなら学ちゃん」と言って帰って行った。

委員長は家を出ると、ドキドキが治まらなかった。

大好きな男とマトモに話したこともないのに、二人で話し、ペニスを弄り、舐め、キスした。
何回もキスして今度舐める許可も出してしまった。寝る前の妄想の彼がしてくれたことを
全部してもらった委員長は下着が凄い事になって居て、これ以上一緒に居れなかったのだ(笑)

委員長は家に戻ると、ビチャビチャに濡れた下着を脱いで、覚えて居れない程オナニーをして
逝き続けた、あの触れた唇や舌先で舐められたらどうなってしまうんだろうと思うと、
また夢中で割れ目を弄り体を痙攣させた、その繰り返しで朝まで委員長は指を止められなかった。

学ちゃんは、リビングに現ると、「ママ僕にもコーヒーくれよ」と言った。
麻衣は、学ちゃんの隣に座ると、クンクンと匂いを嗅いで、「委員長まで抱いたの?」
麻衣は驚いて聞いた。
「抱きしめてキスしたけど抱いていないよ」
「お礼しただけだよ」
「委員長嫌がらなかった?」
僕のペニスを弄ったり舐めたりしていたと麻衣に報告していた。

まさかそんな格好して委員長に見せたんじゃないわよね?
「気にしていたから、ちゃんと脱いで見せたよ」
「舐めて欲しいとか言わなかったわよね?」
「弄られたら気持ち良かったから舐めて欲しいと言ったよ」
「それで出しちゃったの?口の中に・・」
「出していないよッ興奮してキスしただけ」
3人は学ちゃんに、興味があればその程度はしてしまうかと、思った。

「委員長何か言ってなかった?」
「麻衣が毎日遅くまで勉強していると言ったから机を見せてくれと言われたよ」
「参考書も何もない部屋だと言われたよ」
「それで何て言ったのよ」
「麻衣とエッチな勉強しかしていないと言った」
「まぁ〜そんな事まで言ったの(笑)」
「麻衣さんに面倒見てもらっているんでしょ?と聞かれた」
「何て応えたの?」
「朝から夜逝くまで面倒見てもらっていると」
「委員長なんだって?」
「それは凄いわねぇ〜だって」それだけだよ

学ちゃんが言う事が本当なのだろう

「何だか麻衣に叱られているみたいだ」
「ママも怖い顔をしている」
「委員長にお礼のキスをしただけなのに」
ママさんは学ちゃんに悪気がない事は解っていた、当然他の2人もそうだッ

しかしあの短い時間に、あの娘さんにまで、フェラさせキスして騒がれずに帰したとは、
恐ろしく凄い男だと驚いたのが、3人の感想だった。

「学ちゃんの大好きなピザでも頼みましょうか?」
「学ちゃん麻衣ちゃん選んでぇ〜」
ママさんは、話題を変え、先生とお酒を飲んで少し大人の女子会も楽しまないとと思った。

リビングのテーブルの上には、大人二人の酒と子供のドリングが並び、つまみや、ピザなど
テーブル一杯に広がっていた、ピザを食べながら話していた時、学ちゃんが麻衣に
今度、委員長に舐めさせてもらう約束をしたのを言うのを忘れていたと言い出した。
「へぇ〜そうなんだぁ〜」と言いながら「どんな風に舐めて上げるつもりなの?」と聞いた。

「私達3人の女を舐めないで委員長だけ舐めるのは可笑しわね学ちゃん」
「そうなるかなぁ〜」
「私に舐める舐め方を委員長にするの?」
「麻衣には麻衣が好きな所を中心に、ママにはママの好きな所を、先生には先生の好きな所を
舐めているよ(笑)」
「委員長にもそうするのね?」
「知らないからペロペロ舐めるだけだよ」

3人の女たちは、食後のクンニを学ちゃんに約束させて、委員長を舐める事を許可した。

学ちゃんは何故3人に舐める許可を貰わないといけないんだと思ったが、彼女なら当然
確認するのが普通だと言われて、判ったと言った。






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