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転生者
【ファンタジー 官能小説】

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学と三人の女たち-2

3人の女たちは、週末の金曜日を楽しみにしていた、それは学も同じだった。
水曜日の保健室で先生に舐められて逝かされてから、今日まで学も体力の回復を目的に禁欲生活を、させられていたからだ。
先生は勿論、ママさんの体調も、麻衣の体力も戻り、3人の女たちの性欲は、マックスに近かった、3人は学を見つめ会話するだけで、
濡れてしまう程に体が仕上っていた(笑)。

朝から保健室で待機していた学ちゃんは、挿入しないまでも先生の尻を撫で廻し、後ろから
抱き締め、乳房を揉み上げた、先生がそれを嫌がらず嬉しそうに受け入れているので、ブラは
上にズレ、下着は足首まで脱がされ、尻を丸出しにした格好をしていた。
麻衣が、1時間目を終了して保健室へ来たので、その恰好を見て直ぐに直させたので良かったが、全裸にされるのも時間の問題だった(笑)

そんな麻衣も、学ちゃんに呼び寄せられて膝の上に座り、太腿を撫で廻されてスカートの中に
手が侵入してくると、脚を広げて手の侵入を受け入れ、割れ目を刺激されて、目を閉じて
感じていた。

麻衣は学ちゃんに耳元で、何故下着を着けていると言われ、謝りながらその場で下着を脱いだり
していた。

先生も家に来るなら下着など着ける必要ないと、脱ぐことを指示され、素直に下着を脱いで
ノーパンのまま、学校の中をウロウロしていた。

学ちゃんは、麻衣の太腿に顔を乗せて膝枕でベットで横になって居たが、直ぐに麻衣の太腿を舐め
スカートの中に顔を突っ込もうとする、麻衣はそれが普通なので体勢を変えて、脚を広げて
受け入れようとするが、他の生徒も利用する保健室だ、優等生の麻衣がノーパンで脚を広げ
丸出しの恰好で、舐められている姿を見られたりしたら問題になる、慌てて麻衣に脚を閉じさせ
学ちゃんの顔を抑えて、舐めるのを止めさせた(笑)

3人は理性が崩壊し本能が優先して動いていた。

ただ、一人が他の二人だけズルいと言う感覚で止め、バランスを保っているだけだった。


6時間目の授業が終わり、いよいよ帰れると思ったが、4時まではココに居ないと保健の
教師としては、終了出来ないと先生が言った。

あと30分位待つことは問題ないと、二人は先生を待って、保健室の後片付けを手伝った。
手伝ったと言っても、麻衣が手伝っただけで、学は寝転がっていた、ベットの布団を揃えた、だけだった(笑)

4時になると先生は、白衣を脱いでロッカーからカバンを取り出すと
「さぁ行きましょう(笑)」
二人に声を掛けた。

部屋に鍵をかけ、3人は並んで下校した。
家に帰る途中、「学ちゃんさようなら」と色々な女子から声が掛った。
「さようなら」と学も応えていた。

麻衣には男子生徒から同じように「麻衣ちゃんさようなら」と声を掛けられていた。
先生は、本当に二人共凄い人気だわねと感心していた。

二人は、毎日の登下校と変わらないので、何が凄いことなのか、判らなかった。

3人はゆっくり話をする暇もなく、二人の自宅へ到着してしまった。

「本当に近いわね、凄く便利(笑)」
「レベルを下げて通うメリットですよ(笑)」
「本当ね(笑)」
「ママさんただいまぁ」
「おかえりなさい(笑)」
「先生をお連れしました」

玄関先に出てきたママさんが嬉しそうな顔で出迎えた。
「学ちゃんお帰りなさい(笑)」
「ただいま、ママ」
「先生いらっしゃい(笑)」
「お邪魔します(笑)」
ママさんに迎え入れられ、家の中に入る先生。

玄関のドアをママさんが閉めると、学ちゃんは言った。

「今日は3人まとめて可愛がってやるから朝まで寝れないと思えよ」
学の力強い、宣言の様な一言に思わず、身震いするほど感じてしまった。

「先生には、わざわざ、家に遊びに来てもらったんだ、おもてなししないとなッ(笑)」
そう言うと、先生のカバンを取り上げ麻衣に渡し、
「先生、ドアに手を着いて尻を突き出してみろよ」と言った。
先生は手を着くと尻を大きく突き出して「こう?」と言った。

丸くデカい尻が厭らしく突き出され、学ちゃんはそうだと言いながら、先生のスカートを
捲くり上げて、尻を露出させると割れ目に反り返るペニスを突き刺した。

「ひぃぃぃぃ」悲鳴に似た、声を上げて尻を掴んだ手を押し広げて、ズンズンと奥深く
ペニスを挿入された。
「声を上げている割にヌレヌレだから簡単に奥まで飲み込んだな先生(笑)」
「恥ずかしい事、言わないでぇ〜」
ハメられているのに後ろを振り向き学ちゃんにそう言う先生。

「その調子で、先生らしく居てくれよ」
学ちゃんは尻を鷲掴みにして、引き寄せながら思いっきり、腰を突き上げて奥深く挿入した、
「ウッうぅぅぅ」先生は口を手で塞ぎ、声を我慢して気持ち良さそうな顔した。
「何をしているんだッ先生、声を我慢する事ないだろ」
腰を激しく突き上げながら、学ちゃんは先生の口に押えていた手を外し、何回も突き上げた
「あぁぁぁごめんなさい声が出てしまう」
「それでいいんだよ(笑)」
「あぁぁダメダメ気持ち良くて直ぐに逝っちゃう」
「何回でも逝ったらいい、声を上げて逝けよ」
「逝くうぅぅぅ逝く逝く逝っちゃうぅぅぅアァァァァァァァッ」
先生は堪らないと言う顔で、声を上げて体を痙攣させて逝ってしまう。

学ちゃんは、「お嬢様じゃあるまいし、挨拶程度の突きで厭らしい顔しているなよ」
そう言って更に激しく突き上げた
「あぁぁぁごめんなさい学ちゃん逝く逝くまた逝っちゃう」
麻衣は先生を見ていて、ママさんと同じような事を言うと思った。
ママさんは、麻衣ちゃんみたいに反応するわねと先生を見て思った。

「先生は直ぐに体を震わせて逝ってしまった」
先生は口から涎を垂らして、だらしない顔で堪らないと言う顔をしていた。



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