投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

風俗日記の最初へ 風俗日記 31 風俗日記 33 風俗日記の最後へ

真理3-3


翌日、真理からラインが入る。

『今日、お客さんから
そのドレスは似合わないって
言われた(ToT)』と……

俺はすかさず返信する。

『他のお客さんにプレゼント
して貰ったとか言った?』

『うん………』

『そっか、たぶん焼きもちだよ
お客さんにとって真理ちゃんは
自分だけの真理ちゃんだと
思ってるだろうからね(^-^;』

『そっかー( 。゚Д゚。)』

それで彼女は安心したようだ。

後日
宣材写真撮影があると言う
話をラインで知る。

その後、ホームページの写真に
俺がプレゼントした
ドレスを着た写真が
三枚載せられる。

それを見て俺は
嬉しくなる。

翌月100分で指名する。
ドレスはいつものドレスで
プレゼントしたドレスは
クリーニング中だった。

思わず苦笑いをする。

いつものように
お喋りをして
風呂に入り
マットをパスして
ベッドに座る。

缶コーヒーを飲んで一服すると
俺は彼女を仰向けに寝かせ

「キスしていい?」

彼女は小さくコクりと頷く。

俺はゆっくりと
彼女の顔に近づき
お互いの息が
触れあうくらいになると

唇と唇が微かに触れるくらいで
キスをした。

何回も微かに唇を
触れあわせると
彼女は笑い出す。

「女の子とキスしてるみたい♪」

「そうなの!?
女の子とキスした事あるの?」

また小さく頷く。

そんなつもりは無かったが
再び唇を重ね
小さく『チュッ』と
音がするくらいのキスをして

胸に手を伸ばす。

彼女の美乳をゆっくりと
回すように揉みながら

彼女の唇を
感じていると

ペニスが半立ちになり
彼女に握られる。

「あっ!?」

「大きくなってる♡」

「うん……」

唇を触れあわせるキスをしながら
乳房を揉み

ゆっくりとペニスを擦られ
先からエッチな汁が出てきて
彼女の指を濡らす。

彼女は体を入れ替え
いきなりペニスを咥え
しゃぶりつく。

カチカチになったペニスに
股がり挿入させる。

「ああんっ!硬い……」

彼女は健気に俺の上で
腰を振ってくれ
俺は目の前にぶら下がる
Fカップの美乳を楽しむ。

彼女の声が漏れ出す。
俺は真理のお尻を鷲づかみにして
下から突き上げると
甲高い声が荒々しくなる。

俺は体をお越し
彼女の脚を抱えて
ベッドの壁にもたれ掛かり
対面座位になる。

そのまま
彼女はピストンを続けてくれ
俺は目を閉じ
彼女のお尻を掴み支え
ピストンに合わせていると

キスをされる。

壁にもたれ掛かっている
俺の頭はキスで押さえつけられ
二人の動きが止まる。

再び俺は仰向けになる。
彼女は「え?」と言う顔をする。

いつもなら
俺が腰を振って
果てるのだが

騎乗位でいかせて
と言う
無言のお願いだった。

彼女は再び
健気に腰を振る。

しかし
いけそうにないので
お尻を掴んで
突き上げるが

騎乗位ではなかなか
いけない。

向きを変えて貰い
背面騎乗位になり

同じように突き上げても
いけそうにない。

正常位になり
彼女の腰を掴んで
腰を振り続ける。

叫ぶようなあえぎ声が
部屋に響く。

もう少し
もう少し

ようやく彼女の中で
いくことが出来ると
彼女は

「ダメ……死んだ………」

彼女はぐったりしていた。

申し訳無いことに
騎乗位でいくことが
出来るかと

挿入時間が長くなってしまった。

真理はしばらく動けなかった。
ようやく体を持ち上げると

「奥がキューッと痛くなるけど
すぐ良くなるの」

この痛みが
毎回とかになると
思うと
いたたまれなくなる。



風俗日記の最初へ 風俗日記 31 風俗日記 33 風俗日記の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前