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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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真理3-2


ドレスのプレゼントの日が
やってくる。

いつも80分の指名だったが
その日は100分で
予約していた。

部屋に入りドレスを
手渡すと
彼女は嬉しそうに

「開けて良い?」

箱からドレスを取り出し
色味を確かめる。

「良いんじゃない?
可愛い色だね?」

「うん♡思った通り♪
ねぇ……あにーさん……
着てみてもいい?」

「もちろん!着て見せてよ
そのために
長く時間取ったんだから♪」

彼女は嬉しそうに
ドレスを着替え
鏡に映して見ている。

ウエストの黒のリボンが
ぽっちゃりお腹を
細く見せる。

俺はベッドに座り
彼女が
嬉しそうにしているのを
微笑みながら眺めていた。

サイズも完璧だった。

突然
俺は欲望に襲われる。

触りたい!

嬉しそうにしている
真理を
俺は触りたくなっていた。

「真理ちゃん…
ちょっと俺の膝に座ってみて…」

彼女は後ろ向きで
俺の膝に座る。

この時、俺は
笑うのを必死に堪えていた。

普通、膝に座るなら
横向きでしょ?と

お尻を向けて
俺の膝に座った彼女の胸を
後ろから
鷲づかみにするほか
無かった。

ドレスの上から揉む
Fカップの美乳は
何故か
してはいけないことを
しているような

罪悪感の解放によって
軽いトランス状態になり
興奮する。

まだ服を脱いでもいないのに
勃起する。

フェラされないと立たない
俺のペニスが
ズボンの中で
苦しそうになっている。

こんな事も何年ぶりだろうか?

ドレスを脱いで
いつものように
プレイを始める。

マットはしなくてもいいと言うが
彼女はマットをしたがる。

話をしていると
さくらさんのマットが
どんなのだったか
興味があると言うのだ。

細かい技までは
教えれないので
お客さんに気づかれずに
コンドームをつける方法を
教える。

「わたし
口でゴムつけれないのよね…
そんなに奥まで飲めないし…」

「そんな必要ないよ♪
ちょっとフェラしてみて」

口でゴムを着ける
簡単な方法を教えると
彼女は目を見開き
目から鱗が落ちたような
顔をする。

「なるほど!」

他の女の子からも
さくらさんの技術を
質問される事は多々あったが

コンドームをお客さんに
気づかれずに準備して
気づかれずに封を切って
気づかれずに装着させ
気づかれずに挿入させるまでの
一連を教える。

彼女は感心していた。

「他のお客さんで
試してみるねww」

(俺じゃないんかーい!)

俺はそのまま
マットで
ヌルヌルパイこきをして貰い

彼女を仰向けに寝かせ
正常位で挿入させ
密着したまま
腰を振る。

風呂場での彼女甲高い声は
かなり響く。

そのまま
ローションで滑らせ
ペニスを引き抜き
ローションで滑らせ
再び挿入させる。

「こわい……」

狙いが定まっていない
ペニスの先が
抜かれては
入れられる。

どこに当たるか
どこに入るかも分からない。

彼女の「こわい」と言う
言葉に興奮し
挿入させ激しく腰を振る。

ローションで滑り
二人の体が
離れようとするが

それをさせまいと
俺は彼女に抱きつき

激しく腰を振り
彼女の中で果てる。



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