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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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真理3-1


真理を指名するようになって
半年が過ぎようとしていた。

彼女から相談を受ける。

「今、着ているドレス
お店から借りてる物なんだけど

ちゃんと自分のを
買おうかなって思ってるの

あにーさんはどんなドレスが好き?」

確かにドレスは2パターンしか
なかった。

薄いピンクのドレスと
ベージュのワンピース

どちらも
着飾ると言うほどのレベルでは
なかった。

「可愛いのが好きかな?
プレゼントしてあげるよ」

「ええ!?本当に?」

二人で
ショッピングサイトをみながら
ドレスを選んでいく。

「んんん?後にしよう!」

彼女はそう言って
俺を連れていき
体を洗ってくれる。

風呂に入り
ベッドに戻って来ると
ペニスをしゃぶる。

柔らかいペニスが硬くなると
騎乗位で挿入させ
俺は乳房を揉み
乳首を貪る。

「んっっ!苦しい!
まだ中がほぐれてないわ
ちょっと待って!」

彼女はそう言うと
俺のペニスを入れたまま
いろんな角度で
膣壁を擦り付け
中が柔らかくなる。

「休み明けの最初は
中が硬くなってるの…

楽になった♪」

彼女はピストンを続け
目の前で揺れる
美乳を再び楽しむ。

正常位になり
射精しようと
激しく腰を振る。

「ああっ!凄い硬い!
あにーさん
腰を……
腰を持ってやって!
それが気持ちいいの!」

彼女からの
初めての要望だった。

俺は彼女の腰を持ち
引き寄せ
腰を打ち付ける。

痛がる様子はなく
激しく甲高い声であえいでいる。

感じてくれている事で
俺の興奮も最高潮に達し

腰をつかんだまま
膣にペニスを打ち込み
そのまま果ててしまい

彼女の上に倒れ込んでしまう。

体がビクビクしている。

落ち着くと
体を洗ってくれて湯船に浸かり
上がると
缶コーヒーを出してくれた。

彼女は再び
嬉しそうにネットを見ている。

「あにーさん♪
こんなのどう?」

「うーん!俺は
こんなのが好きかな?」

「あっ!
そう言うタイプのドレスは
脱いだり着たりするのに
時間がかかるからダメなの…」

「そっか!?時短しないと
いけないのか〜
なるほど………」

またしても勉強させられる。

「パッと脱げて
サッと着れるようなドレスね」

彼女のプロ意識に
感心させられていると
時間が来てしまう。

「あにーさんは何色が好き?」

「ピンクかな…」

「おっけー♪
じゃ〜良いの見つけたら
ラインするね♪」

自然とライン交換をする。

(ライン等の連絡先や本名など
お客さんから
聞くことは絶対に無し!
してはいけません!)

翌日
彼女からラインが入る。

濃いベビーピンクの
フレアワンピース
ウエストには黒の
大きなリボンがついていた。

『これが良い♡』

『オッケー♪注文しとく
次の指名の時に
プレゼントするね♪』

『やったー♡
ありがとうございます♡』



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