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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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真理2-1


モーニング閉店のために
姉妹店のアトリエに移った
彼女を
ほぼ毎月のように
指名するように
なっていた。

ある日
ローションを作り終わった
彼女からローションの洗面器を
取り上げ
マットにうつ伏せに寝るように
お願いをする。

「え?え?」

俺は
洗面器のローションを持って
彼女の脚から腰にかけて
足の指から
揉みほぐし
マッサージをする。

マッサージの資格を
持っている訳ではないが
スポーツマッサージの
経験があったので

彼女に施す。

「うわぁああ
気持ちいい…
まさか自分のために
ローション作るなんて
思ってもなかった〜」

本当にエロなしで
脚から太もも
臀部、腰とマッサージをして

首、肩、背中と
ローションを使って
マッサージをしていく。

(心臓の遠い所からします)

本来スポーツマッサージは
少々痛い事もあるのだが
ソープのローションを
使う事で摩擦の痛みは無い

それと揉み返しが無いように
優しくマッサージを
したのだった。

マッサージが終わる。

「終わったよ〜」

「え!?気持ちよすぎて
寝てた?」

「だねw寝顔バッチリ
見させて貰ったよw」

「逆マットしたがる
お客さんはいるけど
こんな人初めて……」

「ハハハだろうね?
あにーさんは変態だからw」

俺はそんな言い方をするが
本心は感謝の気持ちの
つもりだった。

マットでの騎乗位は
内側の筋肉や関節を
酷使している事を
以前に聞いていたのである。

シャワーで体の
ローションを流してあげる。

マットのローションも
流そうとすると
それを止められて

彼女は俺を風呂に入れて
自分でマットを洗い流す。

「これは自分で綺麗にしないと
気が済まないの…
ヌルヌルが残ってたり
カビが生えるのイヤだから」

確かにそうである。

自分の体を守るためにも
商売道具のマットは
綺麗にしておきたい。

適当に洗い流すのだけは

このマットを使う他の娘に
悪いから

と言う思いが
彼女にはあったのだ。

俺は彼女の話に
色々と納得させられ
勉強させて貰う。

湯船から上がり
体を拭いて貰って
ベッドに座る。

その日の俺は
目的を達成したので
そのまま帰るつもりだったが

彼女は俺を軽く押し倒すように
寝かせ
ペニスをしゃぶる。

すると硬くなる。
安定の勃起だ

この頃には
必ず勃起出来るように
なっていた

もう彼女しか
立たせれる人は
いないだろうと
思っていた。

俺の中で安心感と言う物が
生まれていたのである。

俺は彼女を仰向けに寝かせ
両足を抱えて挿入させる。

彼女の中は浅い
俺の物で半分くらいの所が
一番感じる所のようだ

本当は根本まで入れて
腰を振りたいのだが

浅く突く事を意識して
腰を振る。

「ああんっ!き、気持ちいい」

彼女の様子を伺いながら
加速させていく。

たぷんたぷんと揺れる
見下ろす美乳は
素晴らしく旨そうに見える。

たまらず覆い被さり
乳房を貪ると
深く刺さってしまう。

彼女声が一瞬裏返るが
快楽で俺の腰は止まらない
乳首吸いながら
息を荒立て
腰を加速させていく。

部屋には彼女の高い声が響く。
他の部屋にも
聞こえるような声は
少し気になってしまうが

俺の興奮は止まらない

止まらないと言うか
止めたくなかった。

やっぱり勃起したい。
やっぱり射精したいのである。

マッサージしただけで
満足してはいけないと言う思いが
俺には生まれていた。

彼女を四つん這いにして
後ろからペニスの硬さを
確認しながら
ゆっくり挿入させる。

硬さを維持できている事に
喜びを感じながら
彼女のお尻に手をかけて
腰を一定ペースで
振り続ける。

奥が痛くならないように
注意しながら
鏡に映る彼女の揺れる美乳を
目でも楽しむ。

腰のリズムに合わせて
甘い声が漏れている。

いきそうになると
仰向けになって貰い
彼女の腕を交差させて
手を繋ぎ

射精させようと
激しく腰を振る。

彼女は目を閉じ
再び高い声が
部屋に響く。

彼女の美乳は腕で寄せられ
上下に激しく揺れ
俺もいきそうになると

より欲望が込み上げて
来てしまう。

「真理ちゃん…口に出したい…
良いかな?」

「え!?どうやって?」

俺は最後に激しく腰を突き上げて
ペニスを抜き取り
立ち上がりながら
ゴムを引っ張り外して

彼女の口元に
ペニスを差し出すと咥えてくれる。
その瞬間
ビュッ!ビュッ!

「ん"っ!?ん"ん"………」

体を震わせながら
全てを口の中に出し尽くしてから
俺は彼女の口を
自由にしてやる。

「一度やっでみたかったんだ♪」

「もう!びっくりした!」

今までゴム射かフェラ抜きかの
どちらかしか
いなかったので
びっくりしたそうだ。

AVで見るような
初めて経験する射精の仕方に
興奮を覚え
幸せを感じるのだった。


(顔射や顔舐めは
化粧直しに時間がかかります。
ちゃんと話し合って
許可を取ってから!

無許可発射厳禁!!

もちろん化粧直しの時間を
しっかり取ってあげる事も
絶対です。
最低20分!
嫌がる娘には
強要しないで下さい)


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