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転生者
【ファンタジー 官能小説】

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学校での麻衣と学-3

女教師は、反り返るペニスを見て、驚いていた、自分を見てこんなに反り返りペニスを勃起させる
若い男が、目の前にいる、女は夢中になって、ペニスを握り動かしながら、硬さと大きさを
確認した。握ると力強く弾力あるペニスが押し返し素敵だった、女教師は何の躊躇もなく学の
ペニスを口に含み、舌先を絡めながら喉の奥まで飲み込んで、楽しんだ。恥ずかしい位に大胆に
男に気に入られようと、夢中で奉仕した。隅々まで舌先を使い舐め上げた、女教師は学の許可も
得ずに、反り返る唾液まみれのペニスを自分の割れ目に導くと、そのまま上に跨いで挿入した。
「あぁぁ学くん凄くいい、先生堪らないわ」
厭らしい音を響かせながら、女教師は、上に跨って上下に動いた。
思わず、学はその動きに合わせて、腰を突き上げて奥深く、ペニスを突き上げた、
「あぁぁぁダメダメそんなに激しく突かないでぇ〜逝っちゃう」
女教師は、只の牝の顔で堪らないと言う表情で突き上げられて、夢中でペニスを受け止めた。
「逝くうぅぅぅぅ」女教師は体を震わせて逝ってしまうが、学は止めずに更に激しく突き上げ
女教師の頭を引き寄せると、唇を奪った。

何回と痙攣し逝き続ける女教師、学に唇を塞がれ、声も上げられない、ハードに責められた
女教師は、学が体を震わせて、自分の中に射精するまで続けられ、女教師が解放された時は、
学の胸に甘えてハァハァ喘いで、暫くそのまま学の上で朦朧としていた。
こんなに夢中で、体を激しく突き上げられ、訳が分からなくなるまで逝かされたのは初めてだった
女教師は、麻衣が何故、学にあれだけ夢中なのか、良く判った。

麻衣は、敵ではなく味方にする存在だと思った。

女教師は、学から降りると、ペニスをキレイに舐め上げて制服を着せ直した。

「麻衣やママの様に先生もお掃除フェラをするんですね(笑)」
麻衣だけでなく、ママと呼ばれる女も、学ちゃんには居るのかと思った。

麻衣は戻って来て、直ぐに女教師が学に抱かれた女の顔をしていたので判った。

「先生、学ちゃんに抱かれましたね?」
「ごめんなさいね、麻衣さん私、我慢出来なくて抱かれちゃった」
「学ちゃん凄いでしょ」
「ええッ凄く素敵な男性だわ」
「学ちゃんには先生には注意しろと言っていたけどやはり、しちゃったかぁ〜」
「麻衣さんやママのようにお掃除フェラをすると褒められたわ」
「ママさんの事も話したの?」
「私の様な年上女性が他にも彼には居るのね(笑)」
「ママさんって学ちゃんの実の母親ですよ(笑)」
「私の憧れる若くて美人のママです」
「家ではママが、学校では私が面倒見ています」
「凄い関係ね」
「学ちゃんは勉強とセックスしか出来ませんから(笑)」
「僕を悪く言うなよ(笑)」
「先生わ判っているわ、私の言っている意味がぁ」
女の扱いが凄く上手よね、特に年上女性に(笑)

「無意識に大人の女性を褒めているんですよ学ちゃん」
「下心なしに褒めるから嬉しいのよね(笑)」
「それで困るんです、ライバルが増えてぇ」
「素直で可愛いわよね」
二人は、学に余計な邪魔者が近づかない様に協力し合う事を確認し、保健室の利用を麻衣に
許可した。
時々、先生が学ちゃんに抱かれる事を、麻衣は許可した。
学は、自分の事を二人が勝手に決めているが、世話してくれる女が決めたことを怒る程
細かな事を気にするタイプではなかった。(笑)

麻衣は、学校での不安がこれで、解消されたと、安堵した。
女教師は、若くハードに求めてくれる男を手に入れ、堪らなく興奮した。


学の楽しい楽園の様な学校生活がスタートした。



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