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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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整列-2

ブルマを足首まで下ろされて、お尻の割れ目に棒を挟まれた状態で直立不動の状態で3年生が話す規則に『はいっ』と答えている。
 その規則は細かく100以上あった。お辞儀の仕方、挨拶、服装、1年生が利用しても良いお店、、、、覚えられないほどの細かい規則を教えられた。

 『あーそれから、同級生に敬語を使わせている子がいるの?』『この中で18歳じゃない子、ダブりの子は手を上げて』10人程度が手をあげている。優子の逆側から3年生が手を上げている子の前に立ち、『あなたいくつ?』『20歳です。』『あなたは?』『19歳です』いよいよ優子の前に来て『あなたは?』『29歳です』『あなたねー30歳前に再入学してきた子は』『ここでは年齢は関係ありませんからね』優子は『はっはいっ』と大声で答えた。『あなた、同級生にねーさんと呼ばせているらしいね?本当?』どうやら、先ほどの居室の会話を聞かれていたようだ。
優子はあわてて『いいえ、呼ばせていません。周りの子が気をつかってそう呼んでいるだけです。申し訳ありません』と答えた。
 10歳近く年下の先輩に、下半身を露出した姿でお尻に棒を挟まされて、飾り毛もなく
スジまで露わにして敬語で答弁させられている自分が情けなかった。
 『みんないいこと、この子のことはこれから相沢と呼ぶ捨てにしなさい。』全員はそろって、『はいっ』と大声でそろって答えた。

 集合がかけられ直立不動の姿勢で約2時間程度経過している。数人の新入生の足元はには水溜りができている。いきなり、何の準備もしないまま整列させられた子達のうち数人はお漏らしをしてしまっている。
 3年生が2年生に『雑巾をもってきて!』段ボールにいっぱいの雑巾を数人の2年生が持ってきた。新入生全員に配り終えると、3年生が『足元をきれいにしなさい』『他の子も棒を外してブルマを履きなさい』全員安堵のため息を吐いてブルマを履き上げた。

 3年生が2年生に向かって『この子達にお掃除の仕方を指導しなさい。』2年生は大きな声で『はいっ』と返事して、『1年生ここに3列に並びなさい。』今まで並ばされていたのとは直角の方向に並び直させられた。
 この体育館は120名が並んでもまだ余るほどの広さである。

 2年生が嬉しそうに『早く並びなさい』と言っている。今まで、一番下でしごかれていた身分からしごく側に変わったわけで最高に嬉しいときである。
 『いまから体育館の雑巾がけをしてもらいます。今日は初日なので5往復にしましょう。』

 『先頭の列の子、雑巾を床につけて足を伸ばしなさい』『このまま一気に向こうの壁まで四つん這いで駆け抜けてね』1列約40人の1年生が雑巾を床に着け、尻を高く上げた状態で準備している。1人の2年生が『よーいスタートと叫んだ』1年生は一斉に雑巾がけを始めた。『遅いわよ』『もっとスピードを上げなさい』1年生40人の列に約20人の2年生がついてきている。もちろん小走りで1年生を追い立てている、数人の2年生は乗馬鞭を手にしている。
 約30m程度の地点で、何人かの1年生は膝をついてしまっている。2年生は容赦なく、膝をついた子の尻を蹴り上げている。蹴られた子は何とかお尻をあげてよろよろと進んでいるが、目から涙があふれ出ている。『まだ1往復も終わっていないよ!何泣いてるの』
 優子も残り1/3の地点で膝をついてしまった。すかさず2年生がかけより、『何を休んでるの?』と罵声をかけてくる。なんとか尻を持ち上げたが一歩がでない。その場で止まっていると、乗馬鞭を持った先輩が、優子が高く持ち上げた尻に連続して3発の鞭をくらわせた。『ぎゃぁー、いっ痛い』強烈な痛みを感じて、優子は残り1/3を駆け抜けた。
 ここで支給されたブルマのお尻側の布は若干厚くなっている。支給の時、『あなた達をを守ってくれるのよ』と言っていたわけが分かった。
 2列目、3列目の子達来たら再び1列目がスタート地点の方に戻って行く。まだ、1往復も終わっていないのに全員、ヘロヘロになっている。
 数メートル進んでは膝をつき、尻を蹴られ、鞭うたれ、皆、泣きながら雑巾がけをしている。優子も1往復が終わった時点で乗馬鞭で10発以上叩かれ、ブルマの上からでも尻が真っ赤で熱を帯びているのが分かった。
 この状態で、3,4往復が終了し、最後の1往復となった。全員が手にした雑巾は、
手首を伝う汗、顔から流れ落ちる汗と涙でびしょびしょで、掃除しているはずの体育館の床は彼女達の汗と涙でびしょびしょに濡れている。もちろんタンクトップ、ブルマも
水をかぶったように汗でびしょびしょである。
太もも、腹、腕、露出している部分は体育館の汚れと汗と涙で黒ずんでいる。
 優子もゴールし、倒れこんだ。全身に力が入らない、玉のような汗が吹き出て止まらない。結局はお尻は30発近く叩かれたのでは?数発が太ももの裏側にあたり、
ブルマから出ている足の付け根に鞭の跡が赤紫色を残している。お尻の状態はわからないが、お猿さんのようになっていると思えるくらい、熱を持っているのが分かった。

 『なんで休んでいるの?』『もといた場所に並んで正座して待ちなさい』優子達は正座して、2列目、3列目の子達が泣きながら雑巾がけをして、膝をついては鞭打たれたり、尻を蹴られている姿をみながら、心の中で頑張ってと応援した。しかし、正座をすると、かかとが尻に触れ激痛が走った。

 全員が終了して、正座で1列でならんでいるところに3年生がやってきて、
『今から班分けを発表します。この後は各班に分かれて役割を2年生から聞きなさい』
この寮ではトイレや風呂の公共場所の掃除、先輩の食事の準備、洗濯、部屋のお掃除など
各班で実施する。班の構成は4年生1人、3年生1人、2年生2人、1年生4人の構成となる。
1年生の4人は部屋単位に分かれている。








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