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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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真理1-1

俺はある家庭内事件から三年して
遂に離婚することが出来た。

子供達もついてきてくれたので
父子の新生活が始まり
仕事も順調で
充実した生活を送っていた。

セックス以外は…

久しぶりに
ソープのモーニングを
訪れる。

ホームページで
気になっていた娘を指名してみる。

どんな娘なのかを
確かめる為に
俺は手当たり次第

60分で入る事にしていたので
60分で予約をしていた。

カーテンが捲られると。
淡いピンクの
ワンピースドレスを着た
女性が立っていた。

真理(26)身長153cmFカップ

しかし、彼女はあまり俺と目を
合わせず
斜め下を見ていた。

可愛いとか美人とかと言う
タイプではなく
素朴なぽっちゃりさん。

黒髪のボブショートが
少し伸びた
普通の物静かな女性だった。

会話をしながら
ジャケットを脱ぐと
ハンガーにかけてくれた。

何時ものように
服を脱がせてもらい
腰にタオルをかけてから
パンツも脱がせると

自分もドレスを脱ぐ

ブラが外されると

真っ白で
たわわな超美乳が現れる。
俺は思わず

「おっぱい綺麗だねー!?」

嬉しそうに微笑み

「良く言われます♪」

会話をしながら
体を洗って貰い
湯船に浸かる。

歯を磨き、うがい薬で
うがいをすると
彼女も湯船に入って来る。

「お湯加減は如何ですか?」

「うん、丁度いいよ♪」

本当は少しぬるかった。

彼女はお湯を足して
手で湯船を混ぜて
温度調節をしてくれた。

「あああ、いい感じ♪」

彼女は腰を持ち上げ
潜望鏡をしてくれるが
目を合わせようとしない

フェラをじっくり見る癖が
ついていた俺が
見つめているのに
気がついたのだろう

少し恥ずかしげだった。

もちろん
EDで勃起はしない。

少しすると
彼女はローションを作り
マットの準備をはじめる。

マットにローションを滴し
自分で体を滑らせ
塗り広げると

「どうぞ、滑るんで
気をつけて下さいね」

マットにうつ伏せになる
背中に温かいローションが
垂らされ
Fカップの美乳が
背中を這い回る。

(気持ちいい♡
早く触りたいな〜)

足の裏に胸で擦りつけると
張りのある
乳房の感触が伝わってくる。

俺の気持ちは
どんどん高鳴る。

仰向けになると
乳首を舐め
ペニスも舐めてから
咥えてくれる。

柔らかいペニスを吸い
何度もピストンさせる。

(やっぱりダメか………)

少し諦め気味だったが
根気よくしゃぶってくれるので
少し反応して半立ちになるが
勃起までとはいかない。

そこで俺は触りたくて
仕方がなかった
彼女の美乳に手を伸ばす。

彼女は触りやすいように
体を寄せてくれた

健気にしているフェラを
見ながら
ローションで乳首を滑らせ
美乳を優しく揉みしだく。

張りのあるFカップは
揉みごたえがあり
気持ちいい。

ようやく勃起出来た
カチカチとまではいかないが
コンドームを着ける事が出来る
くらいにはして貰えた。

(良かった!)

彼女は無言でゴムを用意して
封を切り
ペニスに被せようとした時には
ペニスは萎えていた。

(本当にEDは辛いです)

彼女はゴムの先を摘まんだまま
再びペニスを咥えて
しゃぶってくれる。

カチカチではないが
何とか立つ事が出来ると

彼女はすぐさま
ゴムを被せ
股がり
挿入させ

腰を振ってくれる。

(入った♡)

俺の上で腰を振っている
彼女の美乳を楽しむ。

(張りがあって気持ちいい♡)

しかし
彼女の頑張りも虚しく
中折れしてしまう。

「ごめんね、俺EDだから……」
「もういいよ、ありがとう」
と言いかけたが

彼女は無言のままゴムを外し
再びペニスをしゃぶり始めた。

(え!?まだしてくれるの!?)

彼女の献身的なフェラで
再び立つ事が出来た。

「そのままいかせて…」

彼女はフェラを続けてくれ
俺は美乳を揉む。

「い、いきそう…あっ出る…」

彼女はペニスから口を離し
ローションでしごく。

(ああっ!?口に出したかった)

と思ったが射精することが
先決だったので
そのままいかせて貰う。

マットで時間を使ったので
残り時間は
ほとんど無かった。

すぐに体を洗って貰い
湯船でローションの残りを
タオルで洗い流す。

ベッドに座り
会話をしていると
彼女はクラシック音楽を
している娘だった。

俺はクラシックが好きなのだが
まず、話が出来る相手は
ほとんどいない。

楽器をしている人でないと
まず会話が成り立たないのだ。
すごく嬉しかった。

「へえー!?」

そこで時間が来てしまう。

靴を履いて
お見送りをして貰う

「ありがとうございました」

「うん、じゃーね」

そう言ってお別れをした。


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