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香澄の本性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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帰り道の秘密-3

目をつむると、さらに今日の鈴木家での様々な場面が脳裏に浮かび上がってくる。

田辺と礼二、大輔のペニスに囲まれ、3本のペニスを次々に咥えては、
汗にまみれながら腰をくねらせ、喘ぎまくっていた麗子。

征爾のペニスを模したペニスバンドをつけ、仁王立ちになって自分に迫ってきた香澄。

香澄が付けたペニスバンドで急所への一撃を食らい、失神していった美奈子。

特に麗子の姿は香澄にとって、レイプされている女のものとは思えなかったし、
軟禁状態にあった自分にとっても、刺激的であり羨望の対象だった。

(ああ、たとえ、娘たちの身代わりになってでも、
 二人を救いたいという決断があったにせよ、
 レイプ犯たちに媚び、ただの淫乱女と思い込ませて油断させ、
 娘たちを救うための隙を作るという目的があったにせよ、
 麗子の乱れようは、正直言ってその範囲をはるかに超えていたわ。
 それを言い訳にしながら目いっぱい楽しんだとまでは言わないけれど、
 麗子にとって、辛い時間ばかりじゃなかったはずだわ。
 それじゃなきゃ、あんな乱れ方をするかしら。
 あんな欲望に満ちた目で男たちのペニスを自分から何度も何度も求めたり、
 自分からあんな恥ずかしいポーズをとって挑発したりはしないはずだもの。)


もっとも、そんな麗子の姿を見つめながら、
自分にも同じようにして欲しい、
無理矢理にあのペニスを咥えさせて欲しい、
田辺と礼二、そして大輔の、それぞれに個性的なペニスを独占したい、
そう、そして麗子と美奈子にも舐められながら、
あのペニスバンドを付けた紗理奈に、
あの3本のペニスと共に、同時に犯されたいと願いながら股間を濡らしていたのも、
香澄の本当の姿だった。

(ああ、思いっ切り声を出して、思いっ切りいきたい……。)
香澄は我慢できなくなり、反対側の手でワンピースの上から乳房にそっと触れた。
紗理奈からの貰ったブラジャーはスキャンティーと同じで、
乳房を囲むようにいくつものパールが配置され、
3方向から伸びたワイヤーが中央部分で、ちょうど乳首が嵌るような円を作っている。
香澄の掌はその円にぴったりと嵌り、ツンと尖った乳首に触れた。

ワンピースの布地越しでもその突起がわかるほどに尖った乳首は、
昨夜からの刺激のせいで、掌に刺さるほど硬くなっていた。

香澄は掌でその突起をしばらく撫でた後、思い切って人差し指と親指で摘まんでみた。
身体全体がビクンとするほどの強く心地よい刺激が乳首から全身へ広がり、
さらに頭の先へと突き抜けていく。

香澄の右手も、左手も、ここは公園。もうこのくらいにしておかなくちゃ、
そう思う僅かばかりの理性を無視したかのように、激しく動き始めていた。

(ああ、直接、直接弄りたい。摘まむだけでなく、弾いたり、挟んだり、 
 ああ、いっそのこと、千切れるほど強く引っ張りながら……。)

香澄は何度か乳房に、乳首に直接触れようと思った。
しかし、乳房に直接触れるには、ワンピースの胸元はあまりにも狭く、
スカートをたくし上げて下から手を入れるか、
一思いにワンピースそのものを脱ぐしか方法がなかった。

夜の公園に一人でいる、という状況が、
その誘惑をかろうじて思いとどまらせた。

香澄に軽い絶頂が何度か訪れた。
(ダメだわ。もっと激しい、もっと強い動きが欲しくなっちゃう。
 これ以上はここでは無理だわ。
 そうだ。この公園、確かトイレがあったはず……。)

トイレに行って、個室に入ってしまえば、このワンピースを脱ぎ捨てて、
下着だけになって、思い切り自分の身体を弄り回すことができる。

このまま我慢し続けて、絶頂に飢えた状態で帰宅し、
その有り余る欲望を征爾たちにぶつけることも考えたが、
時間は夜中とは言わないがかなり遅い時間だ。

昼間、真奈美を相手に奮闘し、4人全員がグロッキーで、
熟睡しているということもありうる。

特に征爾は、短時間の間に我が家と自宅を往復し、
美奈子の緊急事態に対応したこともあって、
他の3人以上に疲れていることが想像された。
(2晩続けて放っておかれたら、それこそ気が狂っちゃうわ。
 あの人たちがすぐそばにいるのに、
 それを味わえないままのオナニーなんてみじめすぎる。
 やっぱり、家に帰る前に、この興奮状態のままで思い切り、
 ああ、溜まりに溜まった性欲を満足させなきゃ。)

(トイレに行こう。トイレで、思いっ切りオナニーしよう。)

そう思って目を開けた香澄は、一瞬で身体が凍り付いた。

いつからそこにいたのかわからないが、
香澄が座ったベンチの周りには、
4,5人の男たちが自分のズボンの中に手を入れ、
ごそごそと動かしながら香澄を凝視していたのだ。
そのうちの一人はチャックの中から、すでに完全な勃起状態のペニスを出し、
地面に向けて射精しているものさえいたのだ。

香澄のオナニーを見、時々漏れる喘ぎ声を聞きながら、
ペニスを扱いていたことは間違いなかった。


「あ、あなたたちは……。」
「オレたち?オレたちは通りすがりの善良な市民さ。」
射精を終えたばかりの男が香澄の目の前に立ち、
まだビクンビクンとしながら先端からザーメンを垂らしているペニスを、
香澄に見せつけるようにしながら答えた。

「いったいなんの用なの?」
香澄はその股間からわざと視線をそらし、男の顔を睨みつけるようにして言った。

「こんな夜更けに、女一人、何をしているのかと思って見に来ただけさ。」
「ああ。ここら辺は夜になると人気もなくなる。
 そんな危ない場所にいたら、どんな目にあうかわかりゃしねえ。」
「そのことを注意してやろうと思って、こうして集まって来たってわけさ。」


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