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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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男ってこんなもん-6


朝立ちでセックスしたがる
男性がいます。
これも本能の一環なのです。

種の保存の法則と言うのが
ありますが
雄は死ぬ最後まで
子孫を残そうとします。

老衰で亡くなる
おじいさんも
亡くなる寸前には
勃起すると
聞いたことがあります。

実際、経験もしてないし
見たこともないので
本当なのか知りませんが

腹上死なんて言葉があるくらい
死ぬまで子孫を残したいと
本能がさせるのでしょう。

朝立ちも同じです。
EDに近づくと
夜、お酒を飲んだりするだけで
勃起不全となります。

しかし
朝立は出来るので
朝がチャンスとばかりに
セックスしたくなります。

では、なぜ
朝立ちするのか?

これは精通前の小学生にも
見られる現象です。

眠ると言うのは
一種の「死」なのです。

目が覚める瞬間
生きてる!
子孫を残さなければと
本能が作用するのだと
思います。

私は何年も
朝立ちが無くなりました。

子孫を残す必要が無いから
無くなったのでしょう。

朝立ちがある間は
まだ健康な証拠です。

理解してあげて下さい。

そして前頁で述べた
3ポイントを
取り返しがつかなくなる前に
実践してあげて下さい。

それから
朝立ちに似た物が

「疲れ魔羅」(マラ)

と言う物があります。
男性の方は
すぐ理解出来る事でしょう。

(あるある)

ひどい疲れは
死の直前と言う認識を
雄の本能が
するため勃起するのです。

それは射精すると落ち着きます。

そして失われた精力を
取り戻すため
皆さんタウリンの含まれる
ドリンク剤を飲む事でしょうw

「今日は疲れているから」

本当ならセックスしたくて
たまらないのが本当です。

カジノでは
眠らずにギャンブルが
出来るように
酸素を会場に放散させている
そうです。

眠らずに続ければ
疲労で死の直前となり
疲れ魔羅が生じます。

その理由から
カジノの回りには
コールガール(娼婦)が
集まる訳です。


私は何年も
朝立ちが無くなりました。

それはとある壮絶な原因で
一ヶ月間
勃起しなかったからでしょう。

生殖器がお役目を終えたと
判断し精子を作らなくなり
性欲も無くなりました。

好きなAV女優さんの
作品を見ても興奮しないのです。

女性の裸を見ても
触っても
フェラされても
立ちません。

肉体的にも衰え
精神的にもボロボロになり
支えを失った私は

働く気力も
無くなって行くのです。

しかし
それを復活させてくれた
女性が現れました。

離婚してから
八年間
彼女との付き合いが
始まります。

その内容に関しましては
今後の作品
風俗日記の中で照会していきます。



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