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人妻牧場
【SF 官能小説】

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週末はリラックス-3

「あぁぁぁ友香ッでるうぅぅぅ友香でるよぅぅ」
声を上げて堪らないと言う顔のキング

体を震わせて、痙攣しながら友香の口の中へ、欲望の全てを吐き出すキング。

暫く、ドクドクと言う感じで友香の中で射精を続けると、友香はそれを一気に喉の奥へと
流し込んで、飲み干してしまう。

友香は満足そうに飲み干すと、そのままキングのペニスを丁寧に舐め上げ、残りを確認する様に
ペニスを思いっ切り、吸い上げて一滴残らず絞り取り飲んでしまった。

キングはブルブルと震えて、立って居られなくなり、その場に倒れ込んでしまう。

「どうですか?久しぶりの友香の口の中は?」
「凄く贅沢な射精だった」
「ダメですよ友香以外の女性にそんな悪い事を求めたら(笑)」
「友香と私の特別な秘密だ」
「そうですよッ貴重種の精子を飲むなんてバチの当たる行為ですからね」
「大好きな女にして貰う贅沢な行為だ(笑)」
「そうですね(笑)」
友香はキングの言葉に幸せを感じた。

少し皆が戻るまで、休憩しましょうと二人は、全裸のままベットに横になると眠りに
落ちて行った。

友香が気づいた時は、3人は広いベットに寝ていた。

朝8時になっていた。

3人が起きて、キングとイチャイチャするだろう事を想定し、友香は15階のダイニングに
行くと、コーヒーを淹れ、ゆっくりとした後に、朝食の準備を始めた。


休日の朝はやはり、ゆっくりね(笑)

時間を贅沢に使えるわ・・・



午前10時キングビル ダイニング



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