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人妻牧場
【SF 官能小説】

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週末はリラックス-2

テーブルの上に、沢山の料理を置き、ビールを飲んで盛り上がった。

途中何度か、キングはビールを自分で注ぎ、かなり上手にグラスにビールと泡を注いだ、
久美に褒められて、得意そうな顔で、友香にお替りが欲しければ、私に言えと言っていた。

焼きそばの鉄板の前で、志保に教わりながら、コテで麺を混ぜ、皿に盛りつけたりしていた
キングは、友香に私が作った焼きそばだと、皿を渡していた。

「ありがとうございます、キングとても美味しいですよ(笑)」
キングは友香に褒められて、とても嬉しそうにお替りなら私に言え私が作ってやると言っていた。

ただ、コテで出来ている焼きそばを、混ぜて皿に盛っただけだが、作った気になっていた。

それでも友香は、自分で何でもして、ビール1杯を注ぐのにも、それなりの技術の違いが出る
事を知り、上手い下手が知れたことは、良かったと思っていた。

貴重種と管理されて生きて来たキングたちは、何も自分からしたことがなく、育ってきた。

それを経験したり、知る事が更に進歩する事だと友香は思っていた。

「シェフお願いします」
「沢山食べて下さいね(笑)キング」
シェフが巨大な肉の塊を串にさして持ってきた、皿にナイフで切り分けてくれる
お替りは、いくらでも言って下さい(笑)と言う

「これは何だ友香ッ」
「ブラジルなどの料理でシュラスコというものです」
「巨大なBBQだな(笑)」
「ブラシルではああやって、シェフが取り分けてくれるそうです」
「面白い料理だな(笑)」
「肉の他にもエビや色々なモノを串にさして焼くようです」
「BBQなのだな(笑)」
「はい」

パーティーは異様な盛り上がりで、食べて飲んでしているうちに、辺りは薄暗くなり、
外灯の電気と、テントの周りがライトアップされていた。
志保が、あちらを見ていて下さいと、キングに言うと、打ち上げ花火が上がった。
100発程の量であったが、色とりどりの花火は、腹に響く音と火薬の匂いが潮風に乗って
漂ってくる。

「凄い迫力だな(笑)志保ッ」
「キングビル完成を祝って何かしたいと思い花火にしました(笑)」
「凄く良かったよ(笑)」
「手持ち花火なら、沢山ありますからやりますか?」
「みんなに配ってやってもらおう」
「キレイだろう」
指導員たちは、花火を持ち、火を着けると、辺りは明るくなり色とりどりに照らした。

キングはそれを見て手を叩いて、歓声を上げていた。


昼から辺りが暗くなるまで、長い時間楽しんだキングたち
「お料理の方はもう良いですか?」
「凄く楽しかったよ(笑)」
「こんなに遅くまで良く頑張りましたね」
「そんなに長くは感じなかったな(笑)」
「それは良かった(笑)」
友香もキングの満足そうな顔に、微笑んだ

「キングマダムと先にお部屋へお戻りください」
「私たちはもう少し飲んでから片付けをして戻ります」
「そうか(笑)友香ッ戻ろうか」

友香とキングは二人で先に部屋へ戻って行った。


「友香ッキングビルに来てから楽しい事ばかりだよ」
「それは良かったですね(笑)」
「色々な事を経験させてもらっている」
「そうですね(笑)何か興味をもったら何でもチャレンジして下さい」
「そうだな、意外と楽しい事がある」
「ええッたくさんあるはずです(笑)」

「今は友香とイチャイチャしたい」とキングは友香を抱きしめてキスをすると、
耳元を舐め上げ首筋にキスをしてベットに押し倒した。

「あぁぁキングぅぅぅまだみんな来ていないのにい」
「友香は特別だとみんなにも言っている」
キングは友香の脚の間に脚を絡ませて服の間に手を突っ込み、乳房を揉み上げた
「もぅダメですよぅぅ」
甘えた声でダメだと言う友香、「友香の良いと言う声だその声は(笑)」
「あぁぁもぅキングわぁ〜ダメだと言っているのにぃぃ」
甘えた声でそう言いながらキングの服を脱がす友香ッ

二人は絡み合いお互いの服を脱がせて、全裸になる「凄く興奮していますねキング」
久しぶりの友香を新居で抱いて、いつもより興奮している。

「まぁ〜嬉しい」
反り返るペニスを、友香の目の前に突き出して、見せびらかすキング
「舐めて欲しいんですね(笑)」
「友香の口の中に突っ込みたい(笑)」
「まぁ〜悪い子の言い方知ますね(笑)」
友香はそう言うと、嬉しそうに勃起したペニスをゆっくりと、喉の奥まで飲み込んでいった、
友香ッそれ良い、飲み込みながら舌先をペニスに絡めて刺激する友香、キングの弱い所を
熟知している友香のフェラは、キングの大好きな責めだ、友香も驚くほど興奮し、ペニスを
硬くしている、口の中に熱い肉棒を出し入れされ、興奮が友香に伝わってくる
友香は一度口からペニスを吐き出すと、「久しぶりに私の口の中に吐き出して見ますか?」
「良いのか?友香の口に出しても(笑)」
「今日は特別ですよ(笑)」
この時代、貴重種の精子を膣内に出さずに膣外へ出すなど、勿体ないと言われる時代。

友香に何度かご褒美に口内射精を許可してもらった事があるキング、贅沢な射精方法だった。

この時代、友香の様に貴重種の精子を口の中で受け止め、飲んでしまう行為は、大金を使わずに
そのまま捨ててしまうような行為だった。

キングは友香の口の中にペニスを突っ込むと、激しく腰を振り、友香の頭を押さえて声を上げた
友香は、ペニスに舌先を絡め、刺激して射精を誘った。

口元から涎が溢れ、厭らしい牝の顔で、キングを見つめる友香、キングはその友香の牝の目に
興奮し、射精が近くなった。
普段ならココで口からペニスを抜き取られて、女性の膣へ挿入するのだが、友香はペニスを
離さなかった。



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