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香澄の本性
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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取り残された香澄-3

「ああ、早く、早く、奥まで。
 あん、いいわ、これ。あ、あ、いい。突いて。もっと、もっとこね回して。」
「やれやれ。もっと喉奥まで突き刺さないとおしゃべりが止まないなあ。」

「ああ、だったら、だったら、もっと奥まで刺さるように……。
 そうだわ。ねえ、体位を、体位を変えて。
 大輔君。このまま、反対を向くからね。」
「あ?ああ、いいけど……。わっ、ね、ねじれるっ。」

麗子は大輔のペニスを入れたまま、反対側を向いた。
「どう?世界半周。締め付けたままだったから、よかったでしょ?」
「ね、ねじ切られるかと、思ったぜ。」
「じゃあ、アナルに入れ替えて。」
麗子はそのまま腰を浮かせて中腰になった。
大輔がペニスを握り、位置を決めている。
「いいぞ。アナルに、ゆっくり……そう。そこだ。」
「あ、ああ、す、好きよ、この、太さ。」
「じゃあ、オレはこのまま、前からかな。」
礼二は麗子の脚を持ち上げ、そのまま麗子の割れ目へとペニスを近づけた。
「ああ。早くして。」
麗子は我慢できないと言いながら、両足を礼二の腰に絡めるようにして、
自分の股間に礼二の下半身を引き寄せた。

「あ、ああ、来た。来たわ。
 これで、まずは二穴ファックよ。
 アナルとオマ〇コ。極太君とデカカリ君のご対面だわ。」

「大輔。しばらくの間、オレのケツを見ることになるぞ。」
田辺は大輔の顔を跨ぐようにして、麗子の背後に立った。
「ああ。田辺さん。もう少し下がって。」
麗子は自分の身体を大輔の頭の方へ倒していく。
「ほほう。そんなに仰け反るんだったら、反対からの方がいいかな。」
田辺は身体の向きを180度入れ替えた。
「なるほど。」
田辺は脚を開いて大輔の身体を跨ぎ、膝立ちになった。
そしてそのまま身体を倒し、麗子の顔にペニスを近づけていく。

「ああ、そうよ。そのまま、お口をオマ〇コだと思って、突いて。」
「そうか。麗子の口(くち)マンコか。
 大輔。3人分の体重がかかるだろうが、我慢しろよ。」 

「うぐっ。グゥェ、ウグゥッ。」
「田、田辺さん。凄い、ですよ。こいつの、麗子の、オマ〇コ。
 ペニスが千切れそうな、ああ、スゲぇ。」
「アナルもだ。アナルも、あ、あう、ぬ、抜けないくらいに、あ、あ。」
「さすが、麗子だな。喉の奥がヒクヒクしながらオレのペニスを締め付けてくる。
 こいつの喉は、並みのオマ〇コよりも、締まりがいいぞ。
 ほら、麗子。もっとだ。もっと奥まで咥えろ。」

麗子は田辺の太腿に腕を回し、息が詰まるのも構わずに、
田辺の腰の突き出しにぶつけるように、ガンガンと頭を田辺の股間へ打ち付けてくる。

礼二は麗子の腰を掴み、アナルの強い締め付けに逆らいながら腰を突き出し、
麗子のより深い場所を突こうとしていた。

大輔は麗子の体重だけでなく礼二の体重も感じながら、必死に腰を突き上げている。
大輔の腹や胸の周りは麗子の愛液や唾液でビチャビチャになっていた。

麗子が激しく首を振った。
田辺は一度麗子の顔から腰を引いた。
麗子は涎を大量に吐き出し、真っ赤な目で紗理奈を見つめた。
「紗理奈。まだそんなところにいるの?
 早く出て行ってちょうだい。あなたの負けよ。
 あなたはわたしの下なのよ。下。」

紗理奈は何も言わずに母親の顔を見ている。
その顔は、さっきからの母親の、あまりにも淫らな動きと言葉に、
半ば圧倒されているようにも見えた。
麗子はそのまましばらく動きを止めた。

「なんだ。どうした。」
「ああ、もっと窮屈な方がいいわ。
 もっと3人と密着したいの。
 あ、そうだわ。どうせだったら、あそこのソファーでして。
 3人分の体重がかかったら、大輔君が苦しいでしょ?」

麗子に言われるまま、3人の男たちはリビングの入口の反対側になるソファーへ、
麗子を伴って移動した。

「さあ、大輔君。椅子にはうんと浅く腰掛けて。」
そしてそのまま大輔に抱き付くと、耳元でささやいた。
「さっきの薬、もう効き目が現れ始めたみたいね。
 気のせいか、さっきよりも太くなっている気がするわ。
 ねえ、下から思い切り突き上げてね。」

麗子は大輔から離れると、そのまま後ろを向き、
両手でお尻を左右に開きながらゆっくりと下がっていく。
「ここよ。大輔君。わたしのアナル。あなたの極太ペニスを食べたくて、
 大きなお口を開けて待ってるでしょ?」
大輔は両手を上げて麗子の腰を捕まえると、そのまま自分の膝の上に座らせた。
「ねえ、あなたが入れる?それとわたしが自分で入れようかしら。」
「よし、麗子。自分で入れるんだ。オレのペニスを握って。
 そうだ。よし、次は、股の間から覗き込んで……。
 ああ、麗子。いやらしい顔が見えるぞ。
 麗子のオマ〇コも、アナルも、丸出しだ。」
「ダメよ。オマ〇コは礼二さんがぶち込むんだから。
 大輔君は、ぽっかり口を開けたアナル。さあ、入れるわよ。」

麗子はアナルにペニスをあてがうと、そのままゆっくりと腰を下ろしていった。
ズボズボッという音と共に、大輔の極太ペニスが、
麗子のアナルに吸い込まれるように入っていく。

「ああ。凄い。一杯よ、アナルの中。大輔君のペニスで一杯になっちゃった。」
「さあ、じゃあ次はオレの番だ。」

礼二は麗子の両脚を肩に背負うようにして、股を広げさせた。
麗子は自分の体重を全て大輔のペニスに預けるように、
ソファーに両手をついて脚を持ち上げた。
アナルの奥までペニスが突き刺さっていくのと同時に、
礼二の方に向かってオマ〇コが、剥き出しにされていく。


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