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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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美奈-1

李花も辞めてしまった。
いつものように
お任せでお試し60分

ボーイは相変わらず
巨乳を勧めてくれるが
この日はちょっと違った。

「巨乳ですが…
全部大きいですけど……」

「あっ良いですよ♪全然大丈夫♪」

案内されると
そこには
長身の美女が立っていた。

俺は唖然とする。

「美奈です♪よろしくね♪」

身長168cmDカップ

なんと美人と言うか
可愛いと言うか

顔はどストライクだった。
黒のワンピースドレスの
スリットから
長い脚がすらりとして
チラチラ太ももが見える。

(後から知るのだが
彼女はハーフさんでした)

美人なのに
幼さが残る眼差しに
俺は終始ドキドキして緊張していた。

会話も初めましてなのに
すごくフレンドリーに接してくれる。

俺はコートのポケットに
たまたま入ってた
一玉500円の高級蜜柑を
彼女に手渡す

「コレ、めっちゃ美味しいから
食べてみて……」

「私、蜜柑めっちゃ好きなの♪
果物とか大好き♪」

喜ぶ顔がたまらなく嬉しい。

服を脱がせて貰い
シャワーの前に座ると
そこで歯ブラシと
うがい薬を渡される。

(あれ?このタイミングで?)

会話をしながら
うがいまで済ませる間に
彼女は洗面器に
たくさんの泡を作っていた。

その泡を自分につけて
体を使って俺の体を洗ってくれる。

(これは初めてだ〜嬉しい♪)

向かいあって
片膝に股がりあそこを
擦り付けて来る
柔らかい感触が
膝に伝わる。

彼女の手が俺の首に回る。
美奈の美しい顔が
目の前10cmほどの距離で
二人は見つめ合う。

(うわああ!キスしたい!)

二人の距離が

ゆっくりと

ゆっくりと

近づいていく

(え!?キスして良いの?
しちゃうよ!良いの?良いの?)

唇と唇が微かに一瞬だけ触れ合う

俺は欲望に負け
許可を得ないまま
美奈の唇にキスをしてしまう。

彼女もキスに答えてくれた。

初めてキスをする
恋人同士みたく
求め合うような瞬間だった。

俺の胸が高鳴る。

彼女の舌が
俺の口の中に入ってくる。

美奈の舌が
俺の舌を絡ませる。

お互いを求め合うようなキスで
俺のペニスは
童貞のように硬くなる。

(やっぱりコレだ!
俺が求めていたものはコレなんだ!)

彼女とのキスだけで
俺の脳は
既にいかされていた。

彼女は俺の両手の平に泡を乗せる

「え!?」

「そのまま、泡を持っててね♪」

彼女は後ろを向き
俺の片膝に座り
あそこを泡で擦らせる

俺の両手には泡

「それでおっぱいを洗って♪」

(なるほどー!)

彼女の乳房を
泡を使って包み込むように
手の中に納める。

そして
エステのフェイシャル
マッサージのように
小指から人指し指にかけて
指を滑らせる。

「ああっん!上手♪
クリも…洗って……」

彼女の後ろから
左手は乳首を滑らせ
右手はクリトリスをさする。

彼女の甘い声が聞こえる。

「ダメ……お兄さん…上手……」

(優しくゆっくりする方が良いですよ)

彼女はシャワーで泡を流してくれて
湯船に浸かる。

彼女も秘部を見せないように
入ってくる。

「お兄さん、何かしてたの?」

「え?何が?」

「指使いが気持ち良すぎて……
あの指の動き
男の人には出来ないよ?」

「ああ!若い頃エステの
カウンセラーしてたからかな?
エステシャンの練習台もしてたし」

「それでだ!
指の動きがすごかった♡」

彼女はマットの準備をしてくれる。

うつ伏せで
マットプレイをしてくれている間
既に脳がいかされている
俺のペニスはカチカチだった。

(こんな事さくらさん以来だな…
さくらさん以上か……)

仰向けになると
美奈は再び顔を近づけて
5cmの距離で止まる。

(もう我慢出来ないよ……)

その距離がゆっくりと近づき
再び唇を貪り合い
ペニスがカチカチの限界を
越えてしまう。

キスをしながら
ビクビクしている
ペニスをローションで
さすられると
体中がビクビクしてしまう。

まるで全身がペニスになったような
快楽が襲う。

彼女はもう
爆発しそうになっている
ペニスを見て優しく
咥えてくれる。

優しくして貰っているのに
射精感を抑えるのがやっとだった。

「ダメ……いきそう……」

「じゃあ、お帽子被せるね♪」

何とか堪える事が出来た。
彼女は俺に股がり
挿入させる。

「んああっ!硬い!」

ゆっくりとピストンをする。

「すごい…硬いよ♡
気持ちいい所に当たる♡」

「うわああ!出る!!」

入れられた瞬間
大量の精子を放出させてしまう。

入れて30秒くらいだっただろうか
下から腰を突き上げて
何回もビクビクしてしまう。

いかされた
脳も体も
全ていかされた。
頭の中が真っ白になる。

(もしかしたら白目向いてたかも)

美奈は優しく俺の体に
覆い被さりビクビクしている間
ずっと抱いてくれていた。



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