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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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身体検査-3

優子は後ろからメーカの女性がお仕置きされた尻を見ていると感じ恥ずかしさでいっぱいであった。年下の先輩にお仕置きされるのも屈辱ではあるが、同世代で片やや社会でバリバリ働いている女性にお仕置きの跡を見られるのも相当な屈辱であった。

 2年生の先輩が首にメジャーを当て測定を開始した。次に『両腕を水平に広げなさい!』首の中心から手首まで、両腕の測定後、先ほどと同様に、胸囲、ウエスト、ヒップを測定され、『少し股を開きなさい。』肩幅程度に両足を広げると、『身体を少し前かがみに』と指示され、首から、背骨に沿って、尻までの長さを測定された。
 この時、後ろのメーカの女性からは優子の女性自身がうしろからぱっくりと見えていたに違いない。『両足はそのままで、腰は曲げなくてもいいわよ』と言われ、優子はほっとした。
 2年生は優子の前方に回り、腰をかがめた。優子の茂みが2年生の先輩の目の前にある。
優子は、慌てて股を閉じようとしたが、すかさず、『動かないで!』と制され、優子は、恥ずかしさのあまり天井を見上げた。
 2年生の先輩は股間に手を当て、内ももから膝、そして足首まで、両足の長さを測定された。全裸でこのような測定は初めてで、産婦人科検診の経験はあるものの、身体測定で、且つ公共空間で、同性から股間を間近を見られ火の出るような恥ずかしさであった。

 測定が終了し、2年生の先輩は『いいわよ、次に行きなさい。いよいよクライマックスよ』と意地悪そうな笑みを浮かべ、優子に行き先を指さした。
 優子は一礼し、指示された場所へ向かった。

 


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