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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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李花-1

里奈がホームページから
消えてしまった。
あの時の事を聞くことも出来ずに。
仕方なくアトリエに顔を出す。

お任せで60分
ボーイも俺の顔を
覚えてくれるようになっていた。

「どんな娘が良いですか?
今なら三人いけますけど……
おっぱいの大きい娘で
李花ちゃんは好評でお勧めですよ」

(ボーイさんの好評は
お客さんからの評価なので
信用出来ます)

俺には
胸の大きさは重要ポイントでは
無いのだが
勧められるままに入ってみる。

案内されると
身長162cmFカップの女性が
ピンクのドレスを着て立っていた。

「李花です。よろしくお願いします」

顔は歌手のあいこ似の
ぽっちゃりさんで
愛嬌があった。

部屋に入ると服を脱がせてくれて
自分でドレスも脱ぐ
ピンクのブラを外し
ショーツも脱ぎながら

「ぽっちゃりは苦手ですか?」

「いや!むしろ好き!」

と言って俺は微笑む。
たぶんニヤついていたと思う。

顔、胸、体型は
俺の中でそこまで重要視しないので

(家に帰ればスタイルが良くて
美人は居たので……汗)

好きだと答えると
彼女は安堵した顔を見せて
ニッコリと笑ってくれる。

体を洗って貰っている間
おっぱいを触るよう
手を当てさせてくれる。

「触っていいですよ♪」

洗って貰っている時は
いつも大人しくしていたのだが
触ってと言われたのは
初めてだった。

「だいたい皆さん
直ぐに触ってくるんですけどねw」

「そうなんだ!?
洗って貰うのに
邪魔にならないかなって
思ってた!」

「確かにそれはありますねw
お客さん面白い!」

「え!?なんで?」

「私が思っていた事と
同じこと言うんだもんw」

湯船に浸かり潜望鏡をしてくれる。
彼女のフェラは深く
根元近くまで咥えられ
ねじりながら吸い上げる。

「うおおっほ〜すごい!」

相変わらすフェラされないと
立たない。
俺の分身は瞬く間に硬くなる。

マットの準備をしてくれる。
彼女の得意プレイは
巨乳を使ったプレイだそうだ。

Fカップあるのに弾力が強く
張りがある。
と言うより、ちょっと硬く
乳腺も張っていた。

(もしかしたら生理前かな?)

里奈の事もあったし気になる。

李花の胸が
背中をローションで滑らせ
ツンッとした乳首が背中に感じる。

「ああ!気持ちいい……」

熱い風呂に入った時の
おっさんのような言い方で
言ってしまう。

彼女はクスクス笑っていた。

仰向けになると
巨乳が体のあちこちを滑らせて
下半身に来ると
大きな乳房で強く挟まれる。

硬い乳房の乳圧は
ハンパないものがあった。
思わず声が漏れる。

しかし、、パイずりは
その一瞬だけだった。
もっとして欲しいと思うが
やはり生理前で胸が張って
痛いのだろうと思い。
お願いするのを堪える。

コンドームを被せてくれて
ペニスに股がり挿入すると
彼女はピストンをせずに
腰を前後に振るタイプだった。

ペニスの先が
奥でグリグリ擦れるのが分かる。
また違った気持ち良さが伝わる。

「あああすごい〜
こんなの初めて……」

直ぐに気持ち良くなる
彼女に負担をかけまいと俺は

「もういきそうだよ…」

と言うと
腰の前後運動が
マットをきしませ
キュッキュッ!と
音が激しく鳴る。

ローションを使って
乳首を滑らせるように
触りながら
早くいこうとするが
そんな心配はなかった。

我慢しようにも
我慢できないくらいの気持ち良さで
射精させられた。

「いった」のでは無く
「いかされた」と言う
言葉が正解だった。

二人でベッドに座り
コーヒーを飲んで
息を落ち着かせる。

早くいったので
時間はまだある。

「もう一回出来る?」

彼女は聞いてくれるが
生理前なのかと心配して
返事を濁らせるが

目を見て聞いてくれるので
「う、うん……」と答える。

彼女は仰向きに寝かせ
しゃぶってくれる。

頭をひねりながらの
バキュームフェラの威力は
すごかった。
瞬く間に硬くなる。

(私は基本ED気味で立ちにくい)

たぶん
何も言わなかったら
挿入させたであろう。

しかし、その前に

「そのままいかせて……」と言うと

バキュームピストンが
めちゃくちゃ速くなる。

ピンサロでも
こんなフェラは
経験したことが無かった。

「いかされる………」

うめくように言ってしまい
口の中でいってしまう。

「二回目なのに
いっぱい出たね♪」

やはり二回目の方が多いようだ…汗
オナニーの時はそうでも無いのだが

(皆さんの頑張りでそうなってます
ありがとうございます)

時間が来て服を着る。
彼女もドレスを着て
お見送りしてくれる。

「良かったら
次は指名して下さいね♪」

「うん、指名するね♪
今日はありがとう」

翌月、指名しようとしたが
店のホームページから
李花の姿は消えていた。

他の娘に聞くと
お客さんと付き合うようになって
辞めたのだそうだ。

それ以来
お店に復活することは無かった。

お幸せに♡


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