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友理奈・Mの星
【OL/お姉さん 官能小説】

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友理奈・芽生え-1

8畳程の部屋にキングサイズの
ベットが置いてある
天井は鏡張りになっており友理奈の
姿が写っている
友理奈はベットの上に大の字に
寝かされている
両手首は皮のバンドで拘束され
ワイヤーでベットの側面にある
金具にしっかりと止められている
両足は同様に皮のバンドで拘束され
左右に大きく開かれている
ワンピースは既に脱がされており
ブラジャーとビキニショーツのみ身に付けている

友理奈の傍らに早苗は腰かけて
友理奈の目覚めを待っていた
早苗もまた下着姿になっている

「ん、ぅ‥」

友理奈がほどなく目を覚ます
早苗見て問い詰める

「早苗さん!何ですか、これは?」

拘束された腕を動かすがワイヤーで繋がれた
腕も足も微動だにしない

「貴女の黒子、あれはMの星と呼ばれる
ものなのよ、それが2つもあるなんて
貴女、かなりの淫乱ね」

「そ、そんな私は淫乱何かじゃ有りません」

早苗は友理奈のお腹に手を添えた
ビクッ!
友理奈の体が反応する

「ほら、少し触っただけなのに」

友理奈は別に感じて反応した訳ではなく
いきなり触られたので驚いて反応しただけ

早苗は友理奈の上に馬乗りになり
ブラのホックを外す

「あ‥」

フロントホックのブラはカップを左右に
開くと友理奈の形のいいおっぱいが
プルンと飛び出した
早苗は両手で友理奈のおっぱいを
ゆっくりと揉み込んでいく

「く、ぅ‥」

友理奈は夜に自室でオナニーで
おっぱいを揉んだことがある
その快感は忘れない
自分でやるなら制御は出来るが
今は早苗が揉んでるのだ
快感が少しずつ小さな火種となり
体の奥で燻り始まる

「く、ぅ‥はぁ‥」

必死に耐える友理奈を見て早苗は
更に追い討ちをかける

「友理奈、これは何か解る?」

早苗は友理奈のおっぱいに冷たい液をかけた

「ローションよ、今から更に気持ち
よくしてあげる」

そう言うと早苗は自分のブラを外す
そさして、自分の体にもローションを
塗り始めた

「ふふ‥友理奈の乳首が尖ってきたわ」

そう言うと早苗は友理奈の乳首から
乳房、脇腹とローションを広げていく

「く、く‥」

友理奈は快感に負けまいと耐えていたが
ローションを塗られた裸体は
今までに味わったことのない
甘美な快感を生み出していく

「はぁ‥ぁ‥もう駄目‥はぁぁ!」

友理奈は快感に翻弄されていく

早苗は、ゆっくりと丁寧に友理奈の
乳房を揉み恍惚とした表情を
楽しみながら責めていく

「あ、あぁぁ‥はぁ!」

手足を拘束され逃れられない状況が
友理奈の性感を更に高め、ギシギシと
ベットが揺れるほど友理奈の反応が
大きくなっていく


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