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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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里奈2-1

翌月
朝一で里奈に予約を入れる。
今度は80分で入る。

彼女はちゃんと俺の事を
覚えていてくれた。

会話をしながら服を脱がせてくれて
体を洗い、湯船に浸かる。

ここで
歯ブラシとうがい薬を
渡されるのだが
里奈は湯船に入ってくる。

そして潜望鏡かなと
思っていたら
彼女は抱きついてきて
熱いキスをしてきた。

俺はいつもと違うリズムに
少し困惑するが
彼女の激しいキスで勃起してしまう。

(ああ、俺が求めていた物は
これだったのかな?)

俺は違うパターンを試してみたくなり
彼女にお願いをする。

「あのさ……ベッドとマットの順序
逆でしてみたいんだけど……
いいかな?」

彼女はロリ顔を微笑まさせて
快諾してくれた。

ベッドに横になり
彼女はペニスよりも先に
俺に覆い被さり
熱いキスをしてくれる。

チュパチュパと音を立てて
キスをしてくれていると
ペニスは硬くなり
里奈のお腹を突き立てる。

「ふふふ、大きくなった♪」

硬くなったペニスを
丁寧にしゃぶり
ゆっくりと
バキュームフェラをしてくれる。

先から恥ずかしい汁が出てくると

「入れます?」

「うん……入れたい……」

彼女は口でゴムを着け
膣に先を擦らせてから
ゆっくりと挿入させる。

「んあああ!硬い……」

「絞まる………」

(その日一番の娘の中は
ほぐれて無いので
いきなり激しくしないであげて)

体の小さい里奈の中は狭く
ペニスを締め付ける。
ローションで滑りが足りないのか
ゆっくりとピストンをしている。

段々と濡れてきて
ピストンも速くなる。

俺は体位を変えて
正常位になると
里奈の様子を見ながら
脚を抱えて腰を振る。

里奈は目を閉じ
甘い声を漏らしている。
俺は早くいこうと
里奈の胸を揉み射精させる。

汗をかいて
里奈の横に倒れ込むと
ゴムを外して
丁寧にしゃぶって
綺麗にしてくれた。

「いけましたね♪」

「はあはあはあ……
うん……ありがとう」

「すごい汗!?」

額の汗をタオルで拭いてくれる。
缶コーヒーを飲み
煙草に火をつける。

その間に彼女は
マットの準備をする。

いつものように
マットをしてくれようとするが
俺はそれをさせず
里奈を抱き寄せてキスをする。

二人の体は
ローションでヌルヌルさせながら
しばらくキスを交わす。

すると再びペニスが硬くなり
彼女は
ローションフェラをしてくれる。

「すごく気持ちいい……
このまま
いかせて貰ってもいいかな?」

彼女は
ペニスを咥えたまま微笑んで

「良いですよ……」

前回と同じ吸引力の強い吸い上げで
里奈の口の中で果ててしまう。

「やっぱり二回目の方が多い♪」

「気持ち良かった〜
ありがとう!」

シャワーで
ローションを洗い流して貰い
時間が来て
前回と同じように
熱いキスで送り出してくれた。






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