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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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里奈1-1

新しい娘を見つけるため
予約をせずに
ホームページだけをチェックして
店で指名するパターンが多かった。

昼前なので
予約無しでも指名出来るだろうと
鷹を括っていた。

しかし
お目当ての娘は
先客の予約が入っていて
指名出来なかった。

(後悔したくなければ
予約しましょう)

お店のボーイはすかさず
他の娘を勧めてくれるが
お断りをする。

俺は第二候補にしていた店に
行ってみる。
(姉妹店)

ホームページで
チェックしていたお店
アトリエを訪ねる。

その店で指名したのが
里奈だった。

身長150cmEカップ
お試しで60分で入る。

待合室でオレンジジュースを
飲んでいると
ボーイの案内が来る。

階段を上がり曲がると
彼女はそこに立っていた。

「ご指名ありがとうございます
里奈です」

歳は15歳くらい下だろうか
20歳から23歳くらいに見える。

アイドルのようなロリ顔に
色白のEカップバスト
顔に似合わない
セクシーな
黒のワンピースドレスを着て
笑顔で迎えてくれた。

手を繋いで部屋に入る。
里奈はジャケットを脱がせてくれ
ハンガーに掛ける。

会話をしながら服を脱がして貰い
下半身にタオルを掛け
気がつくと全裸になっていた。

彼女もドレスを脱ぎ
黒のブラを外し
Tバックも脱ぐと
綺麗な形の乳房が揺れる。

体を洗ってくれ
背中を洗う時は
胸を押し付けて
泡を滑らせる。

会話は弾む。
会話に集中していると
気がついた時には湯船に入り
歯を磨いていた。

潜望鏡をしてから
マットの準備をする。

ローションの準備が出来ると
マットにうつ伏せに寝る。

Eカップのバストを
ローションで滑らせ
淡々と終わらせ
仰向きになる。

仰向きになる瞬間が
期待の最高潮である。

丸いバストはペニスを滑らせ
胸の谷間を出入りする。

そして
ペニスを下から舐め上げ
先を咥える。

ロリ顔の小さな口は
大きくもない
俺のペニスでも苦しそうだ。

それでも
一生懸命にしゃぶってくれ
彼女の喉の奥
限界まで咥え込んでくれた。

その健気(けなげ)さに
興奮でペニスも膨れ上がる。

「里奈ちゃん……
すごく気持ちが良いよ……」

ペニスを咥えたまま
ニコッと笑顔で
俺の顔を見ると
向きを変えて69になる。

小さい体の
彼女のヴァギナも
小さくて綺麗だった。

目の前のヴァギナに貪りつき
激しくフェラをしてくれている。

彼女は向きを変え
うつ向きながら
手を後ろに回し
挿入させる。

「ああんっ!硬い!」

「え!?生!?」

「ふふふ
ちゃんと着けてますよ〜」

「え!?いつの間に?」

(さくらさんと同じだ!)

彼女も
お客さんに気づかれないように
コンドームを準備して
着ける事が出来る娘だった。

さくらさんとの違いは
ゴムを着けたことを
直ぐにばらしたこと。

俺は安心して
彼女のヴァギナを楽しむ。

「おっぱい触って……」

下から持ち上げるように
綺麗な胸を揉む。
ローションで滑らせて
乳首を指で通過させると

あえぎ声が荒くなり
ピストンも速くなる。

「い、いきそう……」

「いいよ……きて……」

俺は騎乗位で果てた。

缶コーヒーを出してくれて
煙草を吸いながら
もう立たないな
無理だろうなと思っていたら
ベッドに寝かされ
フェラをしてくれる。

立たなくても
Sの俺は
ロリ顔の彼女のフェラを
見ているだけで満足だったが
健気なフェラで勃起する。

「え!?うそ!?立った!?」

「どうします?
入れます?」

中折れしやすい俺は

「そのまま、いかせて……」

「良いですよ………
ジュボッ…ジュボッ…」

彼女のフェラは
吸引力を上げ
激しくなる。

(すごい!この娘は
男のいかせかたを知っている!)

亀頭に血液を
充満させるバキュームは
瞬く間に射精へと導かれる。

最後の一滴まで
精子を吸い取ると
ティッシュに出す。

「二回目の方が多いですね」

どうやら俺は
二回目の量が多いようだ。

里奈は寝ている俺の横に寝て
俺の腕を枕にして
見つめている。

「すごく気持ち良かったよ
なんか
直ぐにいかされちゃったね」

(風俗嬢には早い方が好まれます
無理に我慢しないで
さっさと気持ち良くなりましょう)

プライベートでは遅漏で
女性に嫌われるタイプの俺は
ソープ嬢に負担を掛けないようにと
早く射精するように
心掛けていた。

こんなに早いテンポで
いかされる事は
思ってもいなかった。

短い60分の時間でも
まだ余裕がある。

彼女は微笑みながら
俺の腕の中で顔を近づけて
キスをしてくれる。
小さな唇から舌が入ってきた。

プレイの後で
こんなキスをしてくれる娘は
過去に居なかった。

俺は里奈のキスに答える。

二人は裸で抱き合いながら
激しく唇を奪い合う。

どれくらい
キスをしていたのだろうか?
挿入時間よりも
キスの方が
長いのではないだろうか。

帰り際
靴を掃くと
里奈の手が俺の首に回り
お別れの
熱いキスをしてくれた。

「今日はありがとう」

「うん……また来てね……」

「また来るよ……」

そしてキスを交わして
その日は、それで別れた。


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