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秘めた想い
【幼馴染 官能小説】

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秘めた想い-2

「お前も入ってこいよ〜」
「う、うん」
恥ずかしくなってあわててバスルームに行った。
シャワーを浴びて出ると翔悟はテレビを見ていた。
画面に目をやると部屋の様子が写っていた。
「なっ…」
「部屋がカメラ付だったからお前の潰れた姿撮っとこうと思って回しといたんだ!
お前かなり笑えるぞ!見ようぜ」
翔悟はそう言うと再生を押した。
「ま、だめ!ねぇ見なくていいよ!お願い!」
沙也はリモコンを取り上げようとしたが、翔悟に抱き抱えられそのまま見なくてはいけなくなった。
『あふっ…あん!』
『ふぅんっ…だめぇ』
沙也の痴態が流れ始めた。
「これ…」
翔悟はつぶやいた。
「お願い止めて…」沙也は恥ずかくて泣きそうだった。
翔悟は黙ってテレビを消すと沙也を抱きあげ、そのままベットに寝せた。
「一人であんな事するなんてやらしいなぁ」
翔悟は耳元で囁いた。
「あ、あれは違うのっ!」
沙也は恥ずかしさで俯いた。
「何が違うんだよ?」
翔悟は沙也の顔を覗き込む
「…」
「一人でするような淫乱はお仕置だな」
そう言うと沙也の服を捲り乳房を揉んだ。
「あっ!しょ…うご?」
沙也は訳が分からなかった。
激しく乳房を揉まれ呼吸が荒くなる。
「んっ…はぁっ」
「やらしい顔してるな…。ここも感じる?」
乳首を摘み引っ張った。
「あぁん!!」
沙也の体に快感が走る。
蜜壺は考えられないほど濡れそぼり、自分でヌルヌルとしているのがわかる。
「どうした?乳首こんなに固くして…俺がほぐしてやるよ」
翔悟は乳首をしつこく捏ねる。
「あっ!いやぁ…だめっ」
「口でした方が柔らかくなるかな」
そう言うと口に含みピチャピチャと舐める。
沙也は快感に耐えられなくなっていた。
「あっ!ふぅん…しょうごぉ…」
乳首への愛撫を受けながら翔悟の太股に蜜壺を押しつけた。
「どうして欲しいんだ?」
翔悟はニヤリと笑い愛撫をやめた。
「ふぅん…。
やめないでぇ………はぁ…もっとして…」
「乳首だけじゃ嫌なんじゃないのか?口で言えよ」
翔悟は意地悪に笑う。
「はぁ…おま○こも触って欲しいの…。
ぐちゃぐちゃにしてぇ」
「すごくやらしい…いいよ」
翔悟は陰核を避ける様に指を動かす。
「あん…やぁっ…」
沙也は焦らされて頭がおかしくなりそうだった。
快感を求めて自然に腰が動き出した。
翔悟の指が陰核を見つけて擦る。
「きゃあっ!あぁん…はぁっイッちゃうよぉ!」
沙也は激しく頭を振りながら悶える。
もうちょっとでイクというところで翔悟は手を話した。
「まだだめだ。
今度は俺を気持ち良くして。」
沙也は、翔悟のズボンから肉棒を取り出し固さを確かめる様に擦り始めた。
ちょっと太くて長い肉棒だった。
ずっと好きだった人の肉棒を触っている事と、今から自分の中にそれが入ってくるのかと思うと愛液はさらに溢れシーツを汚す。
「うっ…さや…うまいよ。」
嬉しくなって股間に顔を埋める。
肉棒は固く反りかえっていた。
口を大きく開きゆっくりと舐めていく。


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