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無人島性活
【ハーレム 官能小説】

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夢幻の中に-2

それでも
勃起は治まらない。

ジゼルが欲望にまたがり挿入させ
大きなあえぎ声を出して
感じている。

トリーがジゼルの胸を揉み
愛撫する。

いつも大人しいソフィーが
ジゼルを押し退け
欲望を小さな花弁に挿入させ
激しく腰を振る。

両サイドから背の高い
トリーとジゼルが
ソフィーの乳首を吸っては舐める。

エイジはソフィーの中で
イってしまうが
勃起は治まらない。

トリーが入れようとするが
またしてもクロエに押し退けられ
挿入し激しく腰を振る。

トリーはケイティに
キスをして大きな胸を愛撫し
ソフィーとジゼルは
クロエの乳房にかぶりつく。

ケイティも我慢が出来なくなり
四つん這いになって
エイジを誘うと
隣でトリーも四つん這いになり
お尻を振る。

エイジはヘラヘラ笑いながら

「ひんな……らめらよ…」
(みんな、ダメだよ)
舌が回っていない。

ジゼルもクロエもソフィーも
四つん這いで並び
お尻を振り欲望をねだる。

艶かしい声を出して
五人のお尻が花弁をむき出しになり
エイジの目の前で揺れている。

ケイティの中に挿入させ
トリーとジゼルのお尻を
揉みながら腰を振ると
トリーも欲望をねだる。

トリーにも挿入させ
激しく腰を打ち付ける。

順番に全ての花弁に挿入させ
誰の中で射精したのかも
分からなくなる。

精子が出たのかどうかも分からない。
射精感だけなのかもしれないが
エイジは全員の花弁に
欲望を入れ続けたが
勃起は治まらなかった。

彼女たちは失神する者もでてきた。

それでも
エイジは仰向けに失神している
トリーの狭い花弁に欲望を挿入させ
激しく腰を振る。

トリーの乳首を吸っていると
ケイティがエイジの顔を掴まえて
キスをしてくる。

「エイジ……ちょうらい……」
(エイジ…ちょうだい…)

正常位でケイティの巨乳を揉み
吸いながら激しく突き上げる。
叫ぶような声で
ケイティは欲望を感じている。

ケイティも失神してしまう。

失神しているソフィーに覆い被さり
挿入させ、腕を引き寄せ体を起こす。

座位でソフィーの膣奥を突き上げる。
白目をむいて
叫ぶようにあえぐソフィー。
欲望の先が奥を打ち続ける。

トリーが四つん這いで
何かを探しているように
ウロウロして笑っている。

エイジは
トリーのお尻を掴まえて
小さな花弁に挿入させる。

狭い花弁を
カチカチの欲望が
中を無理やり広げ
腰を打ち付け
トリーはあえぎ声をあげながら
髪の毛を振り乱す。

ジゼルが背後から抱きつき
押し倒して、またがってきた。
欲望を挿入させ
艶かしく腰を振る。

ジゼルもエイジも
目の焦点が合っていない。
ジゼルはエイジの手をとり
自分の胸を揉ませ
何度もイってしまっているようだ。

ジゼルもそのままイクと同時に
失神してしまい。
エイジもそのまま気を失う。



エイジが気がつくと
朝なのか夕方なのか
分からないくらいの光が
小屋の中に入ってきていた。

ジゼルがエイジの上で眠っている。
他の彼女たちは全裸で寝ている。
優しくジゼルを横に寝かせ
体を起こす。

「いったい、どうしたんだろう?
確か、鶏肉を食べたあと……
ハーブティーを飲んでから…」

エイジは全員で
激しく求め合った事を思い出す。

「なんて事をしてしまったんだ………
やはり、あの葉は危険なんだ…」

エイジは彼女達を抱きかかえ
それぞれのベッドに寝かせ
シャワーを浴びる。

外に出てみると
どうやら朝のようだが
頭がクラクラして気分が悪い。
ソフィーの隣で横になると
そのまま眠ってしまう。


次に目が覚めた時は
太陽も真上に来ていて
全員が起きていたが
皆、頭痛がひどく
ふらふらしていて
吐き気もあるようだ。

皆に少しの水を飲ませてから
鎮痛剤も飲ませ、また横になるが
うなされている声も聞こえた。

全員が、とてつもない快楽を経験したが、それよりも、その後の恐怖の方が身に染みた。

二度と同じ過ちをしないようにと。



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