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少年凌辱
【ショタ 官能小説】

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少年凌辱-4

 しっかりとペニスを握り、しごくスピードを上げる。
「んっ、んっ、んっ! んー! んー!」
「おちんちん気持ちいい? 精子出ちゃう? いいわよ、出して」
 優斗は呻きながら腰を何度も突き上げる。二度目の射精が目前に迫っているのだろう。マリカは追い立てるようにペニスを激しく擦り上げた。
「気持ちいいですっ……! 出ちゃう! 精子出ちゃうっ! うぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
 仰け反って腰がグンと宙に浮き上がったその瞬間、優斗のペニスはビクビクと脈打ちながら大量の精液をまき散らした。

 一度目と変わらない量の激しい射精にマリカは歓喜する。この様子ならまだたっぷりと楽しませてくれそうだ。 
「さっきあんなに出したのに、またいっぱい出ちゃったのね。優斗君は本当にいやらしいわ」
 優斗は上気した顔ではぁはぁと息を乱し、瞳にはうっすらと涙を浮かべている。
 マリカによって強制的に快楽を教えられ、優斗はもうその味を覚えてしまったはずだ。いけないことをされて精液を搾り取られる背徳的な味を。とは言えまだ手で少し弄んだだけにすぎない。本当のお楽しみはこれからだ。
「きっと溜めすぎたのがいけないのね。私が空っぽにしてあげる」
 マリカは柔らかな絨毯の上にそっと優斗を寝かせた。ソファーも悪くはないが、広い床の上ならば少年をどんなポーズにもさせられる。
「あら? もうおちんちんが勃起してるの? たった今出したばかりじゃない」
「マリカさんの体……見たら……か、勝手に……。ごめんなさい……!」
 優斗のペニスはすでにビンと反り返り、自らの下腹部にガマン汁をこぼしている。驚異的な回復力だ。
「ふふ。お仕置きが必要みたいね」
 マリカは優斗の脚の間に膝立ちになる。
「えっ……?」
 まだ華奢な腰を掴んでグイッと押し上げる。いわゆる『まんぐり返し』のようなポーズだ。
「やっ、やだ、こんな……! マリカさんっ……!」
「お仕置きって言ったでしょう?」
 再び優斗のペニスを握り軽く擦ってやる。優斗の視界には一体どんな光景が映っているだろうか。
「あぁっ! うっ、ぐっ……ふぁぁっ!」
 情けない格好でペニスをしごかれて喘ぐ優斗があまりに可愛く卑猥で、マリカはもっと辱めたい衝動に駆られる。
「優斗君、お尻の穴が丸見えよ」
「そんな……いやだ、見ないで……っ!」
 マリカは優斗のアナルにねろりと舌を這わせた。
「あぐっ……! 舐めないでっ……そんなところっ……! ダメ、汚いからぁ……っ!」
 ペチャペチャとわざとらしく音を立てて、硬く閉じた少年のアナルを嬲る。
「いやだ……お尻いやぁ……!」
 恥辱に泣き叫ぶ優斗とは裏腹に、彼のペニスは一層硬さを増したように思える。
「お尻いやなの? おちんちんはビンビンになってるのに?」
「いやっ、あっ、あっ、だめっ……!」
 アナルをねぶりながらペニスをしごくと、優斗はまた少女のように高く鳴いた。
「精子出そう?」
「あっ、出そう、精子出そうっ! あぅっ!」
「おちんちん気持ちいい?」
「あんっ、気持ちいいですっ、あっあっ、出ちゃうっ……!」
 早くも三度目の絶頂を迎えようとする優斗の昂ぶりを見て、マリカは手を止めた。
「だめよ。出しちゃだめ」
「……あぁっ……」
 今にも精液を吐き出そうとしていた優斗は虚ろな瞳で宙を見ている。もう少しというところで快楽を中断させられるのはある種の拷問だ。マリカはこの拷問によって更なる快楽を優斗に与えたい。
 
 優斗の睾丸を優しく握ってやわやわとマッサージしながら、硬く尖らせた舌先をアナルに捻じ込む。
「うっ……んぁっ……あぁぁ……!」
 優斗はペニスを揺らしながら快感に悶えた。睾丸は徐々に硬く締まり、解放の瞬間を今か今かと待ち望んでいる。
「僕……僕もう……辛いですっ……あぁっ……おちんちん苦しいっ……!」
 優斗は出したいのに出せない苦痛を必死で訴えかけてくる。
「射精したい?」
「射精したいっ……精子出したいっ……!」
「いいわ、させてあげる」
 マリカは優斗の腰を床に下ろすと、だらりと開いてしまった彼の脚の間に顔を埋めた。
「私の口で出させてあげる……」
 右手で竿を握り、左手で二つのタマを包む。竿の根元に舌を這わせ、そのままじっくりと裏筋を伝い、亀頭に絡ませる。
「あっ……あぁっ……」
 先端からとめどなく溢れるガマン汁をジュルッと音をたてて吸い上げ、舌先で尿道口を擽る。
「あっあっ……先っぽ……あんっ……!」
「おちんちんの先っちょが気持ちいいの?」
 優斗は息を荒げながら、恍惚の表情でコクコクと頷いた。もうそろそろ出させてやってもいいだろう。何よりマリカも早く優斗のペニスを味わいたくてたまらない。
「ほら、優斗君のいやらしいおちんちんが食べられちゃうわよ……」
 亀頭にキスをし、唇をまとわりつかせながらじわじわとペニスを口に含んでいく。
「うぁぁっ……! あったかい……にゅるにゅるって……! あぁっ……あーっ!」
「んん……精子臭いおちんちん美味しい……」
 完全に飲み込むと、マリカは舌全体で少年のペニスを味わった。根元、竿、裏筋、亀頭――隅々まで丁寧に舐めまわす。


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