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風俗日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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さくら-1

彼女とのセックスとは別にピンサロに自ら行くようになる。
彼女のフェラが気持ち良く無い事と、口内射精を異常に嫌うからかもしれない。

その日、二人目にお相手してくれた女性は
「さくら」と名乗った。

身長は170cm位で、小麦色の肌に超スレンダーボディー
長いストレートの栗毛を
ポニーテールにして顎が細く
笑うと目が三日月で
愛らしい美人だった。

「わたしね〜あそこ、毛が無いの♪それと、あそこが、すっごく小さいの…
見て欲しいな♪」

下半身のお触りと69は
オプションだった。

本来、フェラ顔を見ていたい俺は
いつもオプションはしなかったが
彼女の笑顔に負けて
オプションを頼む。

さくらは
赤のベビードールを脱ぎ
Tバックショーツも脱ぐ。

小麦色の体に
Bカップ無いくらいの
形の良い乳房に
乳首がツンッと立っていた。

綺麗だ!と言う言葉しか
思い当たらない。

「最初は見ていたいから、普通にしてくれるかな?」

「うん、いいよ♪」

彼女はペニスをいきなり咥えてた。

(え!?拭かないの!?)

ゆっくり
ねっとり
やや強めにペニスを吸い上げ
同時に口の中で
舌先がレロレロと動く。

一人目で出していたので
勃起力の弱いペニスを
吸ってくれると

笑顔で
「横になって」と言う。

ソファーに横になると
さくらは俺の顔にまたがる。

目の前に小さなお尻と
小さくてツルツルのヴァギナが目の前にある。
初めて見るパイパンだった。

(背が高いのに、本当に小さいんだな…)

彼女はゆっくりと、ねっとりとフェラを続けている。
俺はさくらの小さなお尻を掴み、ヴァギナに舌を這わせて、中に舌を入れ舐める。

下半身の方から甘い声が漏れるのが聞こえてくる。
両手を彼女の胸に移動させ、可愛い乳房を優しく揉んでみる。

これまで幾人の乳房を触ってきたが、今までに触ったことが無いくらいの柔らかさで、乳房に手が吸い付いて離れないくらいに
気持ちが良かった。

俺は舐めているヴァギナに興味が膨れ上がっていた。

(中が気になる!)

「ちょっと指を入れてみてもいいかな?」

「うん……いいよ……ちゅパッ!」

綺麗に爪を切った中指をゆっくりと入れてみる。

(せ、狭い!?)

入口は特に狭く、奥の方まで中指を締め付けてくる。

(指一本でこんなに締め付けてくるなんて………)

彼女のフェラは
柔らかいペニスを
シェイクをストローで
飲むかのように吸ってくる。
口の中は真空状態でペニスが
飲まれてしまう感覚だった。

俺は驚きと感動と快楽で
勃起しないままイってしまう。

しかし、彼女はフェラを止めようとはしない。
小さなお尻をポンポンと叩いて

「いったよ…」と言うと
フェラを止め笑顔で

「え!?出たの?」

「うん最高に気持ち良かった」

「え〜分からなかった〜」

「飲んじゃったのね?」

「みたいwww」

さくらは丁寧にペニスを拭いてくれる。

「勃起しないまま射精したの初めてだった
こんなに気持ちいいの初めて……」

「本当に〜!?嬉しい〜」

彼女の笑顔は今でも忘れられない。

時間が来て頬にキスをおねだりすると、唇にキスをされた。

「え!?」

「ふふふ」

何故か頬にキスをおねだりすると
唇を奪われる。

その日
勃起しなくてもイケることを知ってしまう。

25歳の夏だった。


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